近畿楽寿観音霊場第3番札所
宗派:臨済宗大徳寺派 創建:応永年間(1394年 - 1427年) 開基:金山明昶禅師
山門の手前、放生池に弁天堂
山門前
地蔵尊
水掛け地蔵尊
鳳観音像
浪切不動尊
沢庵禅師の歌碑「来ぬ春を 深雪の底にひきよせて 冬ひとしほの 出湯なりけり」
山門
城崎温泉開祖の道智上人が発見した名水「独鈷水」
「清閑庭」 ※中央奥の大きな建物は「城崎こども園」です。
鐘楼
本堂
ご本尊・阿弥陀如来立像の肩から下が拝見できました。
庚申堂
さるぼぼによく似たものが、たくさんぶら下がっています。
青面金剛大童子様が祀られているそうです。
十三重石塔
隣接する「城崎こども園」の前を通り抜けていくと墓地があり、
六地蔵さんと
楽寿観音像が祀られていました。
納経所前
いただいた御朱印です。

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