興福寺南円堂・西国三十三所巡礼(7巡目)

奈良県奈良市、興福寺(こうふくじ) ※山号なし
西国三十三所第9番(南円堂)・西国四十九薬師霊場第4番(東金堂)・神仏霊場巡拝の道第16番札所
宗派:法相宗(大本山) 創建:天智天皇8年(669) 開基:藤原不比等 
ご本尊:釈迦如来 
西国札所ご本尊:不空羂索観音菩薩 ご真言:おん はんどま だら あぼきゃ じゃやでい そろ そろ そわか
中金堂@500円・国宝館@700円 ※東金堂は閉堂中 駐車場@1000円 
前回の参拝は、2022年12月です。

五重塔はもうすぐすっぽりと覆屋に覆われてしまい、令和13年に完成するまで姿が見えなくなります。
IMG_8917-2.JPG

IMG_8899.JPG

東金堂(国宝)と
IMG_8861.JPG

五重塔(国宝)の周囲は立入禁止。
IMG_8862.JPG

南大門跡
IMG_8863.JPG

境内図
IMG_8867.JPG

手水場
IMG_8871.JPG

IMG_8872.JPG

鐘楼
IMG_8887.JPG

南円堂(重文)
IMG_8869.JPG

IMG_8873.JPG

IMG_8877.JPG

香炉
IMG_8875.JPG

IMG_8876.JPG

毎年10月17日だけ公開される南円堂には、運慶の父・康慶作の不空羂索観音菩薩坐像(国宝)が祀られています。
観音様の周囲に祀られた四天王像や、法相六祖坐像も康慶一門の作で国宝。

購入した御影です。
09.興福寺09-2.jpg

南円堂前に安置された賓頭盧さん
IMG_8878.JPG

横から手を差し入れて、撫でることができます。
IMG_8881.JPG

一言観音堂
IMG_8886.JPG

IMG_8884.JPG

不動堂
IMG_8885.JPG
不動明王坐像・弘法大師坐像と、西国三十三所観音霊場のそれぞれの札所本尊を模した観音像が祀られています。

摩利支天石
IMG_8892.JPG

三重塔(国宝)
IMG_8894.JPG

IMG_8895.JPG

北円堂(国宝)
IMG_8896.JPG

いいポスターですね~♪
IMG_8897.JPG

中金堂
IMG_8864.JPG

拝観料@500円を納め、外陣へ。
IMG_8902.JPG

須弥壇の中央に、興福寺のご本尊・釈迦如来坐像が祀られています。
江戸時代に造立された像高283.9cmの丈六仏で、まぶしいほどの金色。
左右に薬王菩薩・薬上菩薩立像(重文)、四隅に四天王立像(国宝)、スラリとした憤怒面の大黒天立像(重文)が安置されていました。
閉じられたお厨子内に祀られた吉祥天像(重文)は、倚座(台座に腰掛け、脚を前方に下ろして座られたお姿)という、仏像では珍しい座り方をされていて、お厨子の扉には梵天さんと帝釈天さんが描かれているそうです。
毎年1月1日~7日に御開帳されます。

仮講堂
IMG_8858.JPG

国宝館 拝観料@700円を納めて館内へ。
IMG_8903.JPG

中央に祀られた像高520.5cmの千手観音菩薩立像(国宝)の迫力がすごいです。
乾漆八部衆立像(国宝)、乾漆十大弟子立像6躯(国宝)、梵天と帝釈天(重文)、天燈鬼と龍燈鬼(国宝)、金剛力士立像(国宝)、運慶作の木造仏頭(重文)、銅造仏頭(国宝)、板彫りの十二神将像(国宝)など国宝のオンパレードです!
素晴らしい・・・

東金堂の内拝については2020年1月の日記、三重塔と五重塔の内拝については2016年9月の日記、南円堂と北円堂の内拝については、2019年11月の日記をどうぞ。

御朱印は軸装納経帳に重ね印でいただきました。
IMG_0002.jpg

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック