ますのすし本舗・源のますのすしミュージアムへ♪
ますのすしミュージアム公式・見学案内人の「ますまる」くんが出迎えてくれました (〃∇〃)
福野夜高祭の神輿「源氏子」
売店とお食事処があり、その先に「ますのすし伝承館」があります。
映写室では、ますまるくんが富山弁で解説してくれる動画が放映され、
「旅と食の文化史コレクション」では昔のお弁当箱や、全国の駅弁のラベルなどが展示されていました。
工場見学は、丸い枠に笹の葉をセットする様子が拝見できましたが、写真撮影は禁止。
ますのすしの消費期限は製造から48時間で、1日で出荷する分(数千個)の商品は、すべてこの場所で作られているそうです。
ということは、見学エリアとは別の場所で、ますのすしは作られているのかな?
それも見学できるといいですねー。
予約をすると、ますのすしの手作り体験ができます。
次に向かったのは、続日本100名城の一つ、富山城(富山市郷土博物館)。
江戸時代から現存する千歳御門から入りました。
模擬天守は
富山市郷土博物館となっています。
観覧料@210円(JAF割引△40円)を納め、館内へ。
富山城の歴史
企画展は「富山産業大博覧会」が開催中。
チンドンコンクールの歴史を紹介するテーマ展も同時開催中でした。
最上階へ。
お堀端の林に、アオサギがたくさん。巣があるんですね (〃∇〃)
お堀の外から見た模擬天守
ここから富山駅まで歩く途中で、みつけたブリの単管バリケード♡
汚水のマンホールはチューリップかと思いきや、アザミです。
越中富山のくすり売りで有名な富山県ならではですね!
富山の市電、かっこいい~(・ω・)bグッ
本日の歩数 16683歩・歩いた距離 11.9km・上った階数 39階
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