関西花の寺二十五霊場第13番・京都十三仏霊場第10番
宗派:律宗 創建:天長7年(830)
毎月15日または特別拝観期間(2025年春は3月23日~4月12日)のみ拝観可
無料駐車場有 拝観料@500円
前回の参拝は、2015年5月です。
表門
拝観受付は、駐車場近くにありました。
境内図
鐘楼
中門
経蔵
玄関
蓮の鉢植えの準備中でした。
昨年、当寺で咲いた蓮の台(ウテナ)が販売されています。
礼堂(かつての本堂)
釣殿
仏殿
扉を開けて、外陣に入らせていただきました。
中央に丈六の阿弥陀如来坐像(国宝)が祀られています。
平安時代後期、仏師院覚の作で、光背に楽器を奏でる天女が6体。
蓮弁の彫刻もとても豪華で、拝観券にデザインされています。
仏殿の内陣、向かって左側のお厨子の中に、十一面観音坐像(重文)が安置されています。
4臂のとても美しい御姿で、台座までアクセサリーのような飾り(瓔珞)が。
開かれたお厨子の扉の三面に十二天像、天井に八葉蓮華の天蓋、背板には三十三身応化図が描かれています。
向かって右側は、僧形文殊菩薩坐像(重文)・地蔵菩薩立像(重文)・阿弥陀如来立像。
僧形文殊様は喉仏が丸くくっきりしているのが印象的で、地蔵菩薩様は下半身が豊かです。
地蔵堂
こちらは向拝からガラス越しに拝見させていただきました。
中央に丈六の地蔵菩薩坐像(重文)が祀られています。
眼に金箔が貼られているため「金目地蔵」と呼ばれています。
左右に等身大でカラフルな衣の、六地蔵菩薩立像が三躯ずつ。
手前に小さな閻魔大王坐像も安置されていました。
仏足石
苑池
鶴島
青女の滝(日本最古の人工の滝)は、枯れていました。
この日は御朱印帳を持参するのを忘れてきてしまったので、
書置きの御朱印@500円をいただきました。
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