九州西国霊場特別札所・九州八十八ヶ所百八霊場第28番札所
宗派:高野山真言宗 創建:天正18年(1590) 開基:木食応其上人
境内に駐車可
いやぁ~、レンタカーがパッソで良かった。
クネクネした細い林道、脱輪するかも!と何度もヒヤヒヤ(^_^;)
2025年3月に完成したばかりの山門
手水場
鎮守社でしょうか。
水子地蔵堂
本堂
ご本尊は秘仏の無量寿如来像で、ご真言は阿弥陀様と同じだそうです。
弘法大師坐像も秘仏で、毎年旧暦3月21日に御開帳されます。
大きな岩の上に、
お大師さまがたくさん。
客殿に上がらせていただきました(なんと客殿の写真を撮り忘れ)。
持仏の間に、九州西国札所本尊の十一面観音立像が祀られています。
思わず「え~っ!?」と声が出てしまいました。
滋賀県長浜市の渡岸寺観音堂(向源寺)の国宝・十一面観音像ととても似ておられます。
お顔の造りや表情などは少し違いますが、プロポーションやポーズ、衣、何よりも特徴的な化仏がそっくりです。
どちらも平安時代に造られたそうですが・・・謎です。
開山堂
修行大師像
馬頭観音像
ご住職の奥様とお話させていただきました。
興山寺さまは、もともと和歌山県の高野山にあって、明治時代に青巌寺と合併し、金剛峯寺と呼ばれるようになりました。
廃寺を惜しんだ当時の傑僧山縣玄浄僧正が、大分県臼杵市に寺号を移して、再興を計られました。
今のご住職と奥様も、以前は高野山に住まわれていたそうで、奥様が27歳の時に大分県に来られたと仰ってました。
いただいた御朱印@300円です。
寺名の入ったお菓子もいただきました。ありがとうございました。
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