九州西国霊場第9番札所
宗派:天台宗 創建:神亀4年(727) 開基:行基菩薩
無料駐車場有
金剛力士像
参道の両脇に並んだ八十八ヶ所ご本尊の石仏に、安産祈願の布が掛けられています。
見ると新しい日付のものばかり。
山門前の風神雷神像
山門
手水は
玉を持つ子安観音の手の上から出ています。
四面石幢の竿部分は六角柱です。
本堂
外陣に入らせていただきました。
中央の宮殿型厨子の扉が開かれ、ご本尊の如意輪観世音菩薩坐像を拝顔させていただきました。
二臂で輪王座(右膝を立て、足裏を合わせる)の小さな如意輪さんは、少し左肩が上がり、なんだか妖艶な雰囲気です。
同じ厨子の中に、毘沙門天立像と不動明王立像も安置されています。
向かって左側の脇陣は、護摩壇があり、その奥に・・・こちらも二臂で輪王座の如意輪観音坐像が祀られています。
右側の脇陣は、色鮮やかで新しそうな釈迦三尊坐像。
お釈迦様は結跏趺坐ですが、観音・勢至菩薩は半跏像です。
手前に伝教大師坐像も安置されていました。
見上げると、とても美しい174枚の天井画
慈母観音像
宝篋印塔
慈眼堂(位牌堂)
扉を開けて、阿弥陀如来坐像を拝顔させていただきました。
阿曽小連(あそこむらじ)の像
阿曽小連の妻が出産の際、大変な難産となり、阿曽小連は如意輪観音像に一心に祈りました。
その功徳によって玉のような男子が産まれました。
観音様のご利益が普遍されることを願い、当地にお堂を建立し「子安観世音」を祀ったそうです。
いただいた御朱印@300円です。
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