釘抜地蔵でお百度

京都市上京区、釘抜地蔵こと 家隆山 光明遍照院 石像寺(しゃくぞうじ)
宗派:浄土宗 創建:弘仁10年(819) 開山:弘法大師 中興:重源上人
近隣にコインパーキング有(40分200円など)

山門
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大きな釘抜き
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中門
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手水舎
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開山大師堂(観音堂)
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中央に弘法大師坐像、その後方に行基菩薩作と伝わる黒色の藤掛観世音菩薩立像が祀られています。
左右には、金色の三十三観音像を安置。

本堂前の釘抜きのモニュメントは、堂本印象が母の病気回復祈願のために奉納したものです。
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本堂
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五鈷杵と
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宝珠
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秘仏の御本尊は、空海が唐から持ち帰った石に自ら彫ったと伝わる地蔵菩薩像です。
お前立の地蔵菩薩立像を拝顔させていただきました。

賓頭盧さん
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本堂の外壁
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2本の八寸釘と釘抜きがセットになった「御礼絵馬」がびっしりと貼り付けられています。
願いの叶った人が御礼に奉納されたものだそうです。

本堂裏は、ご本尊様に一番近いところなので、ここからも参拝します。
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2本の赤い柱のようなものは、奉納された小さな地蔵尊がぎっしり。
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釘抜地蔵尊
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阿弥陀堂
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鎌倉時代作の、石造阿弥陀如来坐像・観音菩薩立像・勢至菩薩立像(3体とも重文)と、小さな地蔵群、
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石造弥勒菩薩立像(重文)が祀られ、近くから拝顔させていただくことができます。
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阿弥陀堂の向かって左側に、世継地蔵尊
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右側に、玉座地蔵尊
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おさすり地蔵尊
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玉姫社
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庫裏
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釘抜地蔵尊の左側から、境内の奥へ。
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墓地がありました。
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真新しい石碑のようなもの?
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石段を下りると、弘法大師が堀った井戸があり、加持水が現在も涌いています。
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加持水を患部に塗ると霊験あらたかと伝わります。

藤原の定長・家隆・定家・為家の供養塔があるそうですが、これかなぁ?
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御朱印をいただきに寺務所に行くと・・・「お百度はされましたか?」と。
地蔵堂を中心に時計回りでお百度をして下さいと。
100回は大変なので、数え年(元旦から誕生日まではプラス2歳)の回数でもいいですよと。

ロウソクと線香をお供えし、竹の棒を回数分持ち(一周ごとに1本、箱に戻す)お百度スタート!!
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地蔵堂の正面と背面で祈願をし、ぐるぐる歩いている時は、はじめのうちはお地蔵さんのご真言を唱えていたのですが、途中から般若心経を読むことにしました。
気温は32度、蒸し暑くてクラクラしてきます・・・

私は東屋で2度休憩し、
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用意して下さっている冷たいお茶を、有難く頂戴し、
熱中症になることなく、無事にお百度が出来ました。
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いただいた御朱印@500円です。
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本日の歩数 10344歩・歩いた距離 7.3km・上った階数 5階

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