洛中法華21ヶ寺
宗派:日蓮宗(大本山) 創建:元亨元年(1321) 開山:日像上人 開基:後醍醐天皇
大本堂・庭園拝観料@500円(受付10時~16時) 駐車場代40分@200円
総門(重文)
車は小門から入り、
幼稚園や塔頭の立ち並ぶ道のつきあたりに、駐車場があります。
総門からの参道
「勅賜宗号四海唱導之靈蹟」碑
鐘楼
北辰妙見大菩薩
観音像
大玄関
方丈
拝観申込をし、
有料エリアを巡らせていただきました。
まずは廻廊を通って、大本堂へ向かいます。
大本堂
香炉
外陣に入らせていただきました。
見上げた格天井には寄進者の家紋が描かれています。
御本尊は三宝尊(仏・法・僧 = 釈迦・法華経・日蓮)といい、
中央須弥壇の一番高いところに、一塔両尊(題目宝塔・釈迦如来・多宝如来)が祀られ、その左右に四菩薩(上行菩薩・無辺行菩薩・浄行菩薩・安立行菩薩)、一段下に黒いお顔の日蓮大菩薩・日像菩薩・日朗菩薩、さらに手前に大覚大僧正、その左右に文殊菩薩騎獅像と普賢菩薩騎象像、そして全体の四方に四天王立像を安置。
三菩薩像は等身大・・・いや、もっと大きいかも?
このサイズ感は初めてで、感動しました!
本堂の後陣に、多宝塔もありました。
大本堂から回廊を通って、
鬼子母神堂へ。
礼堂・相の間・正堂から成り、正堂は土蔵部分です。
礼堂に入らせていただきました。
相の間から拝見すると、
正堂に安置された閉じられたお厨子が見えました。
歴代天皇が祈願してこられたとのことで「天拝鬼子母神」と呼ばれています。
鬼子母神像は、毎月8日に行われる「八日講」の際に御開帳されるそうです。
方丈の方へ戻ります。
大客殿
大客殿前の「四海唱導の庭」
写真がわかりにくいのですが、中央奥が勅使門です(大きな屋根は大本堂)。
勅使門を外側から。
大客殿の中央の間は仏殿で、こちらにも三宝尊が祀られています。
大本堂よりは小さめですが、愛染明王と不動明王も揃っています(一塔両尊四士四天王二菩薩二明王 = 十界曼荼羅を仏像で表現)。
一塔両尊の一段下に、如来像がもう一躯と日蓮聖人像。
書院へと向かいます。
「孟宗竹の坪庭」
書院の東側「光琳曲水の庭」
円窓
茶室
書院の西側「抱一曲水の庭」
庭に降りて、水琴窟に水をかけると涼しげな音が響きました。
お軸をよく見ると
ぎっしりと書かれた「南無妙法蓮華経」
この奥にある宝物殿は、春秋の特別公開時に拝観できます。
方丈から外に出て、無料エリアへ。
十一重石塔「寿福院塔」
龍神池に龍神廟
どちらかが「妙顕寺型燈籠」だと思うのですが・・・
三菩薩堂
三菩薩(日蓮大菩薩・日像菩薩・日朗菩薩)と大覚大僧正像が祀られています。
御真骨堂
三菩薩の遺骨が祀られています。
納骨堂
慶中稲荷社
区民の誇りの木、イブキ(本堂前)
駐車場前にある妙顕寺墓地に
釈迦堂
丈六の釈迦如来坐像と千体仏が安置されています。
御主題専用に購入@2000円しました。
いただいたご首題@500円です。
妙顕寺様のご首題は「波ゆり題目」という、とても素敵な書体です。
はさみ紙に説明書きがありました。
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