遠州三山・遠州三十三観音霊場30番札所
宗派:曹洞宗 創建:応永8年(1401) 開山:如仲天誾禅師
無料駐車場有 堂内拝観料@700円
総門の30mほど南に、地蔵堂(旧東洋軒)があります。
ここが可睡斎のはじまりと言われています。
総門
境内図
10万坪の広さがあるので、涼しいうちにまずは屋外の拝観をすることにしました。
白山妙理大権現堂
酒塚観音
弁天堂
放生池に魚籃観音像
水連がきれいに咲いています。
北側にある一般駐車場の奥に、稲荷堂
鐘楼堂と護国塔は断念し、白山堂の近くまで戻り、石段を上ります。
山門
活人剣
山門をくぐると、本堂までの「風鈴の小道」に、約2千個の江戸風鈴が吊るされています(2025年は5月24日~8月31日)。
水屋
おさすり大黒さん
輪蔵堂
中に入って、輪蔵を時計回りにゆっくり一回転させました。
奥に小さな傅大士像が安置されています。
慈母観音像
五重塔
位牌堂
大黒堂の横に、大きな下駄
大黒堂の前に、かんかん石
石段を上ります。
石段の途中、左右に鼻高天狗と烏天狗像
御真殿に向かって左側に、勝軍地蔵尊(御真殿については後述)
御真殿に向かって右側に、奥之院へと向かう道があります。
活人剣
徳川家康公「出世六の字穴」
奥之院
不動明王坐像と二童子立像、弘法大師坐像が祀られています。
堂内拝観の受付(萬松閣)へ。
軒先に開梆(魚板)
拝観料700円と夏季限定(2025年は7月6日~8月31日)1日100食の冷やしぜんざい代100円をお支払いし、靴を靴箱に預けました。
堂内拝観案内図
萬松閣→大書院→方丈→本堂→地下道を通って僧堂→大黒殿→御真殿→開山堂
→方丈→大書院→斎堂→東司→宝物館→瑞龍閣と堂内を巡っていきます。
大書院
韋駄天立像と愛染明王立像が祀られています。
本堂
徳川家御霊屋があります。
ご本尊は聖観音坐像です。
幕が掛けられていて、隙間からチラッと御姿が拝見できました。
燭台の土台に、赤と黒の鬼でしょうか。
僧堂へは地下道を通って行きます。
僧堂(座禅堂)
僧形文殊菩薩坐像が祀られています。
地下道を戻り、本堂脇の大黒殿へ。
なんと!エスカレーターで上ります。
御真殿(秋葉総本殿)へ。
拝殿
内陣に入らせていただきました。
奥殿にある須弥壇は拝見できませんが、秋葉三尺坊大権現様の御真躰がお祀りされています。
一拝二拍手一拝でお参りします。
本堂の方に戻り、本堂の奥に開山堂
正面に如仲天誾禅師・道元禅師・瑩山禅師などが祀られ、左右の壁際にたくさんの仏像が祀られていました。
足立利秀氏による円空佛がたくさん♡
方丈に戻ります。
高祖廟
斎堂
庭園
冷やしぜんざいとお茶をいただきました (〃∇〃)
日本一の大東司(男女兼用御手洗い)
一歩入ると「うわーっ!」と声が出てしまいました。
とても大きな烏枢沙摩明王像!
高岡市の瑞龍寺は、ネズミによく似た猪頭天像が足元にいましたが、こちらは毘那夜迦(ガネーシャ)ですね。
男性用の白い筒型小便器は相方が使用し、私は個室の洋式トイレをお借りしました(女性専用の普通のトイレも別の場所にあります)。
真っ赤なトイレスリッパとのギャップがいいですね♪
宝物館
瑞龍閣へ。
1階の藤の間
お雛様がたくさん
庭園
2階へ。
こちらから見えた東司。
毘沙門天像が祀られています。
山門から出て、洗心閣へ。
「吾唯足知(われただたるをしる)」のつくばい
いただいた御朱印@300円です。
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