遠州三山・遠江四十九薬師38番札所
宗派:真言宗智山派 創建:大宝元年(701) 開基:行基菩薩
無料駐車場有 堂内拝観料@300円
石段の脇に、
幹が松、枝葉が杉という御霊杉
山門(重文)
掛川城の大手門を移築したものです。
修行大師像でしょうか。
弁天堂
出世薬師堂
袖切薬師堂
向かって左から、弘法大師・悪縁縛願成薬師・縁結び袖切薬師像が祀られています。
よくおみかけする弘法大師像は、五鈷杵を持つ右手を胸のところで外側に向けていますが、こちらの坐像は内側に向けておられました。
筆塚
光明稲荷社
境内図
まずは一番高いところ、本堂を目指します。
驥山門は見逃しました・・・
天狗谷
観音堂
滝堂
見上げると龍天井。
るりの滝
滝の霊水は眼病平癒に霊験あらたかと言われ、1日4回、滝修行が行われているそうです。
百段坂の踊り場に、両大師(弘法大師ともう一人は・・・?)
土台には「第71番」と「第72番」と刻まれているので、どちらも弘法大師かもしれません。
石段を上っていきます。
水屋
さらに石段を上ると、三重塔(重文)
秘仏の金剛界大日如来像が安置されています。
本堂付近から見下ろして。
御札所
さざれ石
大師堂
中央に弘法大師坐像、左右にも小さなお大師さんらしき坐像がたくさん・・・
薬師本堂
外陣に入らせていただきました。
内陣の中央に、金色に輝く閉じられたお厨子(重文)があり、
お前立の薬師如来坐像の黒いシルエットが拝見できました。
日光・月光菩薩立像、十二神将像は暗くて見えません。
脇陣に当山の守護神・軍善坊大権現が安置されています。
軍善坊大権現は天狗のような御姿で、神馬に乗っておられる健足の神様だそうです。
外陣に子育安産地蔵尊、開運厄除弘法大師、賓頭盧さんが祀られていました。
鐘楼堂
白山堂
光明稲荷社まで戻りました。
離想橋
日限地蔵尊
天狗杉
礼拝門
がん封じ六角堂
十一面観音像が祀られています。
吉祥庵(休憩所)
真っ白な歯の、開運大黒天尊が祀られていました。
方丈と中庭
方丈の札所にて、宝生殿内拝観をお願いしました。
方丈→宝生殿→書院→宝生殿(四天王・十三佛戒壇めぐり)と堂内を巡ります。
薬師千体仏
廻廊には大念珠
宝生殿
見上げると天井画
内陣に不動三尊立像が祀られています。
その両脇にお大師さんらしき御姿・・・弘法大師様ともう一人は不明です。
書院
書院内は川村驥山(日本書道界の第一人者)の書や、維新三舟(勝海舟・高橋泥舟・山岡鉄舟)の書などが展示されていました。
※写真撮影禁止
書院庭園「竹林の七賢人」
宝生殿に戻り、とてもクーラーがきいた写経写仏道場の奥から、
奥陣にある「四天王・十三佛戒壇めぐり」へ。
四天王と十三佛坐像が祀られた、薄暗い狭い廊下のようなところを巡ります。
ライトアップされているので、戒壇めぐりという感じではなかったです(^_^;)
「マンダラ庭園」
方丈の玄関から出ました。
方丈前から宝生殿へと続く、南部鉄器の風鈴の道
開運堂
お賽銭を茶釜に投げ入れると、幸せの音色がわきあがるそうですが・・・
うまく入れることができず(T_T)
駐車場へと向かう途中に、水子地蔵尊
西国三十三所観音霊場巡りへと続く石段(暑さに負けて断念しました)
いただいた御朱印@300円です。
この記事へのコメント