宗派:日蓮宗 創建:天平勝宝4年(752) 開基:報恩大師
民営駐車場@300円など有
高さ27.5mの大鳥居
扁額には「紅柄」の文字。
岡山県高梁市に残る江戸期ベンガラ(酸化鉄)を使用した塗料で彩られているそうです。
最上稲荷山妙教寺は、岡山県内で唯一、明治の廃仏毀釈を逃れ、神仏習合の祭祀形態を現在も残しています。
ここから本殿などのある境内まで約2kmほど北上しました。
朝早かったので、門前町のお店などは閉まっていました。
インド様式の仁王門
スイッチを押すと、金剛力士像がライトアップされました!
足元には金色に光る小さな草鞋がたくさん。
仁王門の内側
境内図
仁王門をくぐって、左側の石段を上りました(エレベーターもあります)
御水舎
結界廊をくぐります。
本殿(霊光殿)
間口・奥行・梁高ともに24mだそうです。
お賽銭箱も巨大!
向拝からは内陣の様子がよく見えません。
御本尊は最上位経王大菩薩(稲荷大明神)像で、右手に鎌、左肩に稲束を背負い、白狐にまたがる天女の姿だそうです。
八大龍王尊と三面大黒尊天もお祀りされています。
本殿の裏に、石彫「生命の連環-法華経より」
石段を上って、境内の北側へ。
鐘楼
旧本殿の周囲は、七十七末社がずらりと並んでいます。
最上位経王大菩薩にお仕えし、厄除けや縁結びなどの役割を担う神さまで、そのうち縁切りと縁結びの二社が「縁の末社」です。
縁の末社
向かって左側に、離別天王がお祀りされています。
縁切り撫で石
向かって右側は、縁引天王が祀られています。
良縁撫で石
縁切札と絵馬の奉納所
三面大黒天堂(金運堂)
正面は大黒天、左右に毘沙門天と弁財天の顔を持つ三面大黒尊天が祀られています。
お金を洗うためのザルを用意して下さっています。
七十七末社
祀られている神様と、ご威徳が書かれた札
山の中に入っていきます。
5分ほどで「本滝」に到着。
誦経堂
印塚
さらに20分ほど上ると、「八畳岩」や「題目岩」などがあるそうですが、往復の時間を考慮して断念。
下っていく道には、お寺とは思えないような社がたくさん。
旧本殿の近くに下りてきました。
旧本殿(霊応殿)
前殿・拝殿・誦経堂・本殿から成り、拝殿は畳敷きです。
最上さまのご分霊と三十番神像が祀られています。
霊応殿の裏側
神馬舎
七十七末社は石碑だけのものもあれば、登録有形文化財に指定されている社もあります。
羽弥御崎天王社
信受・照両天王社
朝日天王社
荒熊天王社
日車天王社
三光天王社
写真は全部取りましたが、紹介しきれないのでこのへんで(^_^;)
紀雲閣
ここから4分ほど歩くと、北辰妙見大菩薩をまつる妙見堂がありました。
本殿の近くまで戻りました。
宝光閣
下はレンガのアーチ橋が支えています。
神馬像
根本大堂のあるエリアへ向かいます。
山門
御水舎
根本大堂
一塔両尊四士と日蓮聖人像が祀られているそうです。
水子観音像
比島観音像
大客殿
大イチョウ
最上霊廟(納骨堂)
いただいたご首題@500円です。
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