西国三十三所第3番札所
宗派:粉河観音宗(総本山) 創建:宝亀元年(770) 開基:大伴孔子古
駐車場@500円(大門を入り右折) 本堂内拝料@400円
前回の参拝は、2024年3月です。
大門の手前に、善光寺堂
地蔵堂
大門(重文)
境内図
弘法大師爪彫と伝わる不動明王を祀る、不動堂
地蔵堂
羅漢堂
本坊
童男堂
千手観音の化身とされる童男行者像は、毎年12月18日にご開帳されます。
仏足跡
白塀の奥に
出現池
童男大士像
念仏堂
露座仏(阿弥陀如来坐像)
太子堂
手水場
盥漱盤(手水鉢)
身代り地蔵尊の足元には、小さなお地蔵さんがいっぱい。
中門(重文)は四天門です。
地蔵堂
丈六堂
粉河寺庭園(国の名勝)
本堂(重文)
懸け仏
賓頭盧さん
内拝料を納め、内陣に入らせていただきました。
中央の閉じられたお厨子には、秘仏のお前立ち様が安置されています。
ご本尊の千手千眼観世音菩薩立像は絶対秘仏で、火災を避けるために本堂下の地中に厨子ごと埋められているといわれています。
須弥壇の左右に、眷属の二十八部衆と風神雷神が祀られ、近くから拝顔させていただきました。
左側の脇間に不動明王・弁財天・金剛界大日如来・鬼子母神、脇陣や後陣に元三大師・弘法大師・一光三尊阿弥陀・大黒天・閻魔大王・十六羅漢像などたくさんの仏像が祀られています。
内陣背面(後戸)に祀られた北向千手観音立像は、お顔の部分が暗くてよく見えませんでした。
伝・左甚五郎作「野荒らしの虎」も見逃せませんね。
西国三十三所霊場の各札所本尊を模した33体の観音像を祀る、六角堂
鐘楼
距木地(大伴孔子古が踞り下を通る鹿を狙った故事による)の大楠
薬師堂
薬師如来坐像は秘仏で、毎年1月8日に御開帳されます。特別御開帳については、2018年3月の日記をどうぞ。
千手堂(重文)
こちらの千手観音立像も秘仏です。特別御開帳については、2017年4月の日記をどうぞ。
少し坂と石段を上ったところに、行者堂
毎年、旧初午の日にご開扉されるそうです。
御朱印は軸装納経帳に重ね印@300円をいただきました。
大門脇の「かに井土産物店」にて、紀の川柿@500円とみかん@500円を試食して購入。
黒っぽい紀の川柿はトロッとした食感で、とても甘く美味しかったです!
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