宗派:法華宗本門流(大本山) 創建:応永27年(1420) 開山:日隆聖人 開基:細川満元
近隣にコインパーキング有
1年に一度、11月3日に行われる大宝物展(虫干会)へ。
宝物殿・開山堂・本堂・三光堂・大方丈が特別公開されます。
山門
境内にたくさんの参拝者がおられるのですが、なんとなく違和感・・・
9時45分ごろ受付に行くと、12時半からの宝物殿入場整理券を渡されました。
ええ~っ(;゚Д゚) どーゆーこと??
これはもしや、虫干会のチラシに記載されている【日蓮大聖人御所持太刀「数珠丸」】が、刀剣乱舞と関係あったりして?!
と思い付き確認してみると、まさにビンゴ (・ω・)bグッ
「数珠丸」に会うために、境内を埋め尽くす人々が集まってきていたのでした。
というわけで、今回の写真はボカシまくりです(いつかリベンジ)。
10時から三光祭(各種祈願と三光堂公開)が行われるということで、
三光堂拝殿へ。
発誓や方便品第二・如来寿量品第十六・如来神力品第二十一など、聞き覚えのあるお経を読まれたあと、祈願を申込まれた方々の、祈願とお名前が読み上げられ、その途中で促されて席を立ちました。
三光堂向唐門から入り、三光堂(重文)の前へ。
蟇股や木鼻の彫刻、頭貫や欄間に描かれた模様など、極彩色でとても綺麗です(写真撮影禁止)。
三十番神・鬼子母尊神・三光天子(日天・月天・明星天)などが祀られています。
尼崎市のHPに三光堂の写真等が掲載されています。
本興寺の境内には、6つの塔頭があります。
塔頭・養寿院
鐘楼
日隆聖人により掘られた、御霊水井戸
御霊水について刻まれた石碑
塔頭・本教院
開山堂(重文)
外陣に入らせていただきました。
10時20分過ぎから先程と同じお経が読まれ、途中で内々陣との境に下げられていた簾のようなものを上げて下さり、日隆聖人坐像(重文)の黒っぽいシルエットが拝見できました。
そのあと内々陣に案内していただき、日隆聖人坐像を間近で拝ませていただくことができました。
像高71cmで合掌された御姿はとてもリアルで、ミイラのような感じがします。
帰ってから調べると、尊像の頭部に歯と人間の頭部の骨片が納められているとのことでした。
本堂と開山堂を結ぶ廻廊と、太鼓廊でしょうか。
10時35分頃、「日蓮大聖人御真筆大曼荼羅開展法要」が行われるとのことで、本堂へ。
外陣に入らせていただきました。
こちらでも同じお経が読まれ、途中で内陣に案内していただきました。
須弥壇に一塔両尊四士四天王二明王と、色鮮やかな日蓮聖人坐像が祀られています。
本堂前の日蓮聖人像の台座には「末法下種」の文字がありました。
方丈(重文)
塔頭・尭運院
ガラス越しに内陣を拝見すると、三宝尊が祀られ、その前に閉じられた小さな黒いお厨子が安置されています。
鬼子母尊神は、お厨子の中でしょうか・・・
日蓮聖人像をお祀りする、祖師堂
祖師堂の隣(山門入ってすぐ右側)に、2階建ての宝物殿がありました。
大行列に恐れをなして、拝観しませんでしたが、
天下五剣の一つ、日蓮大聖人御所持の太刀「銘恒次・数珠丸」(重文)が公開されていました。
長さ83.7cm、反3.9cmで、日蓮聖人が身延山へ入山した時、護身用として信者から贈られたものだそうです。
数珠を掛けて杖としていたところから「数珠丸」と呼ばれるようになりました。
大行列は宝物殿だけではなく、中央の特設会場にも。
刀剣乱舞とのコラボグッズがいろいろ販売されていました。
境内の北端に、赤色の三重塔があるのですが、見逃してしまいましたΣ(゚д゚lll)ガーン
なんということ・・・
いただいたご首題@300円です。
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