うなずきの弥陀ご開帳・真正極楽寺

京都市左京区、真如堂こと、鈴聲山 真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)
神仏霊場巡拝の道第111番・洛陽三十三所観音霊場第5番(新長谷寺)・通称寺の会ほか
宗派:天台宗 創建:永観2年(984) 開山:戒算上人
書院拝観料@500円(春期・秋期は800円) 
お十夜(毎年11月15日)拝観料@500円(書院拝観休止)
境内に駐車可(紅葉期は駐車不可) 
前回の参拝は、2018年4月です。

総門(赤門)
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当寺のHPからお借りした境内図です。
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石仏の地蔵尊をお祀りする、鎌倉地蔵堂
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三重塔
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茶所
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一光三尊の善光寺如来の分身が祀られているそうです。

手水場は工事中でした。
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本堂前に、回向柱が建てられています。
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お十夜の開闢法要が10日前に行われ、ご本尊の御手と回向柱が「善の綱」で結ばれました。

回向柱の元に、水塔婆供養のための十夜盥も置かれています。
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本堂前の香炉
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かわいいい♡
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本堂(重文)
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外陣に入らせていただきました。
欄間の彫刻は、中国のお誕生会の様子を現しているそうです。
そのあと内陣へと案内していただきました。

1年に一度、「お十夜」の結願日・11月15日はご本尊のすぐ近くで結縁させていただけます。
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袖なしの白衣を着せていただき、内々陣の須弥壇に上がらせていただきました。
お厨子の三方が開かれているので、横からも拝むことができます。
「うなずきの弥陀」と呼ばれる、秘仏のご本尊・阿弥陀如来立像(重文)をすぐ近くから拝顔させていただきました。
お厨子の中、向かって左側に不動明王坐像、右側は2本の錫杖を持つ十一面千手観音立像が祀られています。

お十夜決定往生護符を下さいました。
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内陣背面は釈迦三尊が描かれています。
文殊菩薩と普賢菩薩が座られている、獅子と白象がとても大きく描かれ、まるでクッションのように座り心地が良さそうでした♪
後脇陣に文殊菩薩騎獅像・伝教大師坐像・天台大師坐像が祀られ、内陣の外側の壁には金糸がよく残る美しい當麻曼荼羅が掛けられていました。

境内を反時計回りで参拝しました。
如意輪観音坐像をお祀りする、縣井観音堂
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鐘楼堂
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三千佛堂
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身代観音像
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福地蔵尊
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阿弥陀如来露仏
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このあたりから見た本堂の屋根
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万霊堂
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石薬師堂
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向拝からガラス越しに、石造薬師如来坐像の胸から下のシルエットが拝見できました。

このあたりは、グミによく似たサンシュユの実がたくさんなっています。
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書院の門
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本堂から書院へと続く渡り廊下
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9時から16時まで通り抜けできないのですが、こんな抜け道があります(・´艸`・)
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書院
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玄関
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この日は公開されていませんでしたが、通常は有料で拝観が可能です(拝観休止日は当寺のHP参照)。
書院の拝観については、2018年4月の日記をどうぞ。

2012年11月、着物で参拝した際に、書院の「涅槃の庭」前にて撮影した写真です。
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伝教大師巡錫之像は、現代の円空と呼ばれる西村公朝さんの作。
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弁天堂の遥拝所
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赤崎弁天堂
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元三大師堂は・・・全体の写真を撮り忘れました(^_^;)
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中央のお厨子に、元三大師画像が祀られ、向かって左側に長寿不動明王立像、右側は地蔵菩薩立像でしょうか・・・

新長谷寺は・・・見逃してしまいました。
三度目の参拝なんですが、なんと三回とも・・・(T_T)

千体地蔵堂
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千体の小さなお地蔵さんの中央に、色鮮やかな模様の衣を纏う地蔵菩薩立像が祀られていました。

本堂前にテントが張られ、十夜粥・十夜柿・おでんなどのお接待(有料)が行われています。
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「たれこ止め」の十夜粥@400円をいただきました。
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「たれこ止め」とは、寝たきりにならない(下の世話にならない)ように、という意味だそうです。
小豆が入っていて、塩昆布がのっています。
とても優しいお味で、ホッコリしました。

書置きの御朱印@300円をいただきました。
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総門を出た北側に、塔頭・法伝寺(元は鎮守社の稲荷堂)があります。
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三十六歌仙です。
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吒枳尼天尊をお祀りする本堂
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馬神堂
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馬の足元には、恵比寿さんがたくさん。
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青面金剛尊をお祀りする、庚申堂
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