西国四十九薬師霊場第18番・摂津国八十八所第67番・摂津国三十三所第19番・関西花の寺二十五霊場第12番札所
宗派:高野山真言宗 創建:神亀2年(725) 開山:行基菩薩
入山料@300円 無料駐車場有
※本堂特別内拝料@300円 阿弥陀堂(8月を除く毎月15日)入堂料@200円
前回の参拝は、2024年1月です。
楼門(重文)
楼門は通り抜けできないので、隣の通用門から入ります。
境内図
このあたりは無料で拝観できます。カメラを構えた人がたくさん。
具足池に
小さなお大師さん♡
2025年11月21日~30日は、秘仏本尊・千手観音ご開帳につき、本堂内陣に入らせていただくことができます。
拝観受付にて、入山料・本堂内拝料・阿弥陀堂入堂料の合計800円を納めました。
内拝開始の10時までは、本堂以外の場所を参拝させていただきます。
手水場
小さな池に
弁天社ではなさそうです・・・
石段を上り、御影堂へ。
外陣に入らせていただきました。
長押の上に、雲中供養菩薩像。
重厚な扉が開かれ、その奥の宮殿型厨子に安置された弘法大師坐像を拝顔させていただきました。
黒っぽいお顔の中で、白眼の部分がきらりと、眼力の強いお大師さまです。
石段を下り、鐘堂へ。
梵鐘は「開運の鐘」と呼ばれています。
2019年5月に参拝した際は、二度鐘を撞き、光明真言を唱えると説明書きがありましたが、一度撞いて、千手観音様のご真言を唱えるように変わっていました。
見上げると、四隅に雲中供養菩薩のような像が。
豊臣秀吉が座ったと伝わる「腰掛石」
参道の東側に、薬師堂
外陣に入らせていただきました。
中央に木造阿閦薬師如来立像、左右に日光菩薩&月光菩薩画像と、さらに須弥壇の左右の壁面に十二神将画像が祀られています。
こちらの阿閦薬師如来様はお前立で、ご本尊は阿弥陀堂(宝物殿)に安置されています。
庭園「芳泉庭」
地蔵尊
石段を上ると、
三光社があります。
このあたり、紅葉がとてもきれいです♪
参道に戻ります。
修行大師像
愛宕地蔵尊
地蔵堂(霊園事務所)
廃寺となった久安寺別院菩薩寺のご本尊・地蔵菩薩立像が祀られています。
行基菩薩像
朱雀池
仏塔(舎利殿涅槃堂)
6.4mの釈迦涅槃石像
十大弟子
本堂の近くまで戻ります。
本堂裏の、バン字池を中心に作庭された庭園「虚空園」
本堂
2025年11月21日~30日は、秘仏本尊・千手観音ご開帳です。
内陣に入らせていただきました。
お前立の千手観音立像の背後、お厨子の扉が開かれています。
お厨子内は3つに区切られ、中央にとても優しく可愛らしいお顔だちの十一面千手観音立像(像高55cm)、左右に脇侍の毘沙門天立像と不動明王立像、お厨子の周囲に四天王像が祀られています。
いただいた御影(内拝の証)です。
廻廊を通って、
三十三所堂・阿弥陀堂(宝物殿)へ。
西国三十三所霊場の各札所ご本尊を模した33体の観音像が祀られています。
中央に扉があり、階段を登ると西側に隣接した阿弥陀堂に入ることができます。
阿弥陀堂も、2025年11月21日~30日は10時~14時公開されていました。
中央に阿弥陀如来坐像(重文)が祀られています。
薬師堂の御本尊・薬師如来立像は5頭身ぐらいでしょうか。
見ているこちらも笑ってしまいそうな超笑顔の大黒尊天、真っ黒の五大明王画像、宇賀弁財天坐像、愛染明王様に似た三面八臂の三宝荒神坐像などが安置されています。
行基菩薩坐像は、地蔵堂の近くにおられた行基菩薩坐像とそっくりなので、こちらが本家本元なのでしょうね。
庭園「普供養の庭」
光明泉(閼伽井)
三十三所堂と御影堂を結ぶ廻廊の下をくぐると、弥勒山めぐり(四国八十八ケ所お砂踏み回峰行コース)ができますが・・・
1周約1kmということで、今日も断念(^_^;)
こちらは86番札所・志度寺ですね。
いただいた御朱印@300円です。
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