文殊菩薩御開扉・智恩寺

京都府宮津市、天橋山 智恩寺(ちおんじ)
宗派:臨済宗妙心寺派 創建:延喜4年(904) 開基:醍醐天皇 
駐車場有@700円
前回の参拝は、2019年6月です。

三門
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下の扁額は「海上禅叢」(海上にそびえる禅の道場)
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上の扁額は「黄金閣」
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楼上に釈迦三尊像と十六羅漢像が安置されています。

境内図
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五輪塔
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多宝塔(重文)
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大日如来像が祀られています。
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吉祥弁財天
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稲富一夢斎の宝篋印塔
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鉄湯船(重文)
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狛犬さん
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文殊堂(全体写真を撮り忘れ・・・)
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文殊堂前から大行列ができていて、ご開帳の行列かと思いきや・・・
線香の煙を浴びる(知恵を授かるといわれている)行列でした(^_^;)
行列を抜け出し香炉の横から、広い向拝に上がらせていただきました。

向拝の木鼻
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正月三が日は秘仏のご本尊・文殊菩薩騎獅像(重文)が御開帳されています。
格子戸ごしに内陣を拝見すると、お厨子の扉が開かれ、内部がライトアップされています。
正面を向いて立ち上がった大きな獅子の上に蓮の台座が乗り、台座には椅子のような背もたれが。
文殊様は台座の上に座られ、両手で1本の蓮のような「如意」を持っておられます。
脇侍の愛らしい善財童子像(重文)と、獅子の首につけた鎖を腕を長く伸ばして持つ優填王像(重文)も、拝顔できました。
1月10日(十日恵比寿)と7月24日(出船祭り)にもご開帳されます。

向拝は内陣をぐるっと囲むように、一周することができ、後陣に不動明王立像・大黒天像・観音菩薩像が祀られているのが拝顔できました。
御朱印をいただく納経所が一番奥にあり、その近くで猫が寛いでいました。

鐘楼門(暁雲閣)
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鐘楼
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和泉式部の歌塚
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室町時代作の地蔵菩薩像
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松の木には扇子型のおみくじがたくさん結ばれています。
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本堂の裏に、方丈があります。
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無相堂
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イベントなど多目的に使用され、毎月第二水曜日は「ほっこりスペース無相堂」として、悩み相談なども行われています。

観音堂
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十一面観音の石仏が安置されています。

六地蔵さん
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文殊堂の全体写真・鎮守堂・力石などについては、2018年6月の日記をどうぞ。

いただいた御朱印@300円です。
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智恩寺参拝のあと、長男と次男も一緒に、この日の宿がある夕日ヶ浦温泉に向かいました。
4人だけの一泊旅行は、なんと31年ぶりの二度目。
これが最後なんやろなぁ・・・
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