河内西国三十三箇所特別客番・大阪みどりの百選
宗派:曹洞宗 創建:天平勝宝年間(749~757) 開山:行基菩薩
無料駐車場有(1月1日~3日、5月1日~8日は通行規制のため駐車不可)
前回の参拝は、2016年5月です。
駐車場に車を停め、向かって右側の石段から上ったのですが、
あとでわかったのは、左の道を車で上がれば、境内に駐車可能でした。
楼門(南門)
商店街から続く参道を歩くときや、車で境内まで上るときは、山門(西門)から入ります。
山門を入ってすぐ左の、石段上に南條神社
扁額には「牛頭天王宮」の文字がありました。
西国三十三所観音堂
ここから北に進むと、鐘楼と
見晴らし台があります。
私の住む町が見えました。
境内の中心に戻ります。
手水場
大師堂
地蔵堂
本堂
見上げた向拝の天井に、安産守りの張り子戌がたくさん。
向拝の賓頭盧さん
天水受
本堂の内陣に入らせていただきました。
中央のお厨子の扉が開かれ、ご本尊の十一面観音立像を拝顔させていただきました。
白檀の一木彫りで総高約130㎝、龍が取り巻く台座の上にお立ちです。
頭上の化仏がとても大きく、肩幅に比べるとお腹のあたりはほっそり。
毎年1月1日~18日、5月1日~8日(野崎まいり)、7月9日(千日まいり)に御開帳されます。
穏やかな表情が眠っているようにも見えるため、居眠り観音と呼ばれているそうで、
西国三十三所を決める観音様の集まりがあった際、居眠りをして遅刻をしたため、西国霊場に入れてもらえなかったという、ほっこりエピソードがあります。
脇侍は、お厨子の左右に祀られた、普賢菩薩坐像と文殊菩薩坐像。
脇陣に四天王立像と大権修理菩薩坐像・達磨大師坐像が安置されていました。
江口の君堂
宮殿型厨子に、江口の君(中興の祖)の坐像が祀られていますが、簾が下がっています。
ライトをつけて下さっているので、シルエットを拝ませていただきました。
毎年4月14日にご開帳されるそうです。
江口の君堂の周囲を、お百度まいりされている女性がお二人おられました。
羅漢堂
中央に釈迦如来坐像、三方に十六羅漢像が祀られています。
お釈迦様は金色の通肩の衣、羅漢さんたちは鮮やかな模様のある衣を纏っておられます。
役小角像
薬師堂
中央のお厨子に、薬師如来坐像が祀られています。
向かって左側のお厨子内は、小さな薬師如来立像と日光・月光菩薩立像、十二神将像が安置されていました。
池
お染久松の塚
納骨堂
九重石塔
お茶席・無庵
お土産ショップ・楽庵
野崎観音さまといえば、毎年5月1日~8日まで開催される「野崎まいり」が有名で、
JR野崎駅からお寺に続く参道に、100軒ほどの露店が並びます。
マンホールに、江戸時代の野崎まいりの様子が。
いただいた御朱印@500円と
相方が購入した干支みくじ@500円です。
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