通称寺の会(ひょうたん寺)・洛陽三十三所観音霊場第29番・京都十二薬師霊場第6番
宗派:真言宗善通寺派 開山:弘法大師
毎月1日と16日のみ拝観可 特別拝観料@800円 無料駐車場有(2台)
2026年1月9日~3月18日は「京の冬の旅・非公開文化財特別公開」で、聖天堂と本堂が公開されています。
山門
十三重石塔
本堂
玄関から聖天堂と本堂に入らせていただきました。
まずは奥の本堂から。
中央のお厨子に祀られた秘仏のご本尊・薬師如来立像は「峰薬師」と呼ばれているそうです。
50年に一度のご開帳で、前回(1985年)ご開帳された時に撮影された写真が立てかけてありました。
お前立さまはご本尊とよく似た御姿をされています。
次回の御開帳は、2034年5月6~8日の予定とのこと。
お厨子の向かって左側に、地蔵菩薩立像、聖観音菩薩立像、普賢菩薩騎獏像が祀られています。
普賢菩薩像は、大きな象の上に座られていると思ったら、象ではなくバクだそうです。
右側は不動明王立像、金剛薩埵坐像、弘法大師坐像が祀られています。
美しい金剛薩埵像は、宝冠をかぶり首から瓔珞をかけ、左手は五鈷鈴、右手は五鈷杵を持たれた御姿です。
拝観チケットは聖観音さまのお写真。
手前の聖天堂は、内陣との境の襖が閉じられています。
残念ながら歓喜天様のご祈祷が行われる、1月19日~26日の間(大寒より7日間二十一座)は、聖天堂内陣は非公開でした。
「宝珠尊融通御守」(ひょうたん・お扇子のお守)が2千個祈祷され、2月3日に行われる「節分会」で授与されるそうです。
聖天堂内陣の様子
この日は、外陣に十一面観音立像と、徳川家康坐像・豊臣秀吉坐像などを安置して下さっていました。
当寺が「ひょうたん寺」と呼ばれるようになったのは、豊臣秀吉公が出陣の度に武運長久を祈願して福勝寺様から瓢箪を奉納し、戦勝の後に持ち帰った瓢箪を繋ぎ合わせて作った「千成瓢箪」を旗印にしたことによるそうです。
納経所
カメノコタワシで作ったカメ (〃∇〃)
いただいた御朱印@300円です。
スタンプラリーの台紙に3つのスタンプが集まったので、“ちょっと一服”の特典を。
京つけもの西利・本店の2階にある"AMACO CAFEE & Gallery"にて、抹茶とバニラのミックスソフトをいただきました。
抹茶が濃厚で、めっちゃ美味しかった♪
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