宗派:臨済宗建仁寺派 創建:慶長11年(1606) 開山:弓箴善彊 開基:高台院(ねね)
拝観料@600円(圓徳院と共通割引拝観券@900円)
駐車場1時間@600円、以後30分ごと300円(高台寺拝観1時間無料+圓徳院拝観1時間無料)
前回の参拝は、2013年9月です。
境内の南東端にある、表門(重文)
伏見城より移築されたものです。
表門の横を車で通り、坂を上ると大きな駐車場があります(拝観受付にて必ず駐車サービス券を受け取って下さい)。
境内図
利生堂
とても大きな八相涅槃図が壁面に再現されています。
法事が行われていたので、天井だけパチリ。
鐘楼
秀吉・ねねの像
天満宮前の手水
天満宮
ご祭神の菅原道真公の絵画が掛けられています。
とても色鮮やかな狛犬も安置。
マニ車
庫裏
近づくことはできませんが、方丈の唐門が見えました。
2026年1月9日~3月4日は「京の冬の旅・非公開文化財特別公開」で、再建中の客殿の襖絵を本堂(方丈)にて先行公開。
拝観受付からは、まず境内の北東側に向かいます。
茶室「遺芳庵」
偃月池
再建中の客殿
屋根つきの楼船廊の途中に、
観月台(重文)
伏見城から移築されたものです。
方丈の内陣に入らせていただきました。
こちらも伏見城から移築されたもので、須弥壇に宝冠釈迦如来像が祀られていますが、よく見えません。
客殿の再建にあたって描かれた金箔襖などが公開されていました。
方丈内で唯一、撮影可能だったのは、天下五剣の一つ「三日月宗近」(国宝)のレプリカ。
方丈前庭「波心庭」と勅使門
方丈の門を出て、
中門をくぐります。
小堀遠州作の庭園(国指定史跡・名勝)
開山堂(重文)
外陣に入らせていただき、見上げるとなんとも豪華な折り上げ小組格天井です。
黒漆に24金の金箔が貼られているのだとか!
秀吉が乗った御座船と、ねねの御所車の天井をそのまま移したとされ、中央には金地極彩色の四季草花図が描かれています。
少ししゃがむと、奥の間(内々陣?)の天井に龍が描かれているのが見えました。
奥の間に中興開山の三江紹益像が祀られ、手前の内陣は向かって右側に高台院(ねね)の兄・木下家定と妻の雲照院の像、左側に堀直政像が安置されています。
臥龍池にかかる、臥龍廊
中門から出て、北西部にある霊屋(重文)へ。
中央の閉じられたお厨子に、大随求菩薩像が祀られています。
向かって右側に秀吉公像、左側に片膝立のねね像が安置され、ねねは自身の像の約2m下に埋葬されているそうです。
厨子などの蒔絵が素晴らしく「高台寺蒔絵」といわれているそうです。
臥龍廊を上から見下ろして(通れません)。
もう少し高いところへ行くと
伏見城から移築された、茶室「傘亭」(重文)
同じく伏見城から移築された、茶室「時雨亭」(重文)
土間廊下も重文です。
竹林を下ります。
雲居庵
方丈・勅使門の外側
台所門
台所坂を下って、塔頭の圓徳院へ向かいます。
いただいた御朱印@300円と
2枚のポストカードです。
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