若狭観音霊場第19番札所
宗派:臨済宗南禅寺派 創建:天智天皇年間(668~672) 中興:慶長17年(1612) 了岳慶智尼
入山料@400円 無料駐車場有
前回の参拝は、2017年8月です。
鐘楼
書院の拝観受付にて申込をすると、
大日堂へと案内して下さいました。
寛政7年(1795)再建です。
定六の胎蔵界大日如来坐像(重文)が中央に祀られています。
藤原時代の作(台座と光背は後補)で、宝冠はかぶらず、大日さまにしてはアクセサリーがシンプルです。
向かって左側に、等身大の不動明王立像(重文)。
全身に力がこもっていて、足の指はギュッと台座をつかむかのようです。
右側の三面千手観音立像は、正面からは確認できませんが、右側は穏やかな表情、左側は憤怒の表情。
当初は十一面と42臂であったと伝えられているそうです。
元々は天台・真言両宗に属する「遠松寺(えんしょうじ)」というお寺で、
別の場所にあったものが流れてきて、再建後に臨済宗になったそうです。
本堂脇の、回遊式池泉庭園
写真ではわかりづらいですが、とても水がきれい。
5~7月はモリアオガエルの姿が見られるそうです。
上方に三尊石
祠は白蛇さまをお祀りしていると仰っていました。
本堂にはご本尊の釈迦如来像が安置されているそうです。
いただいた御朱印@300円です。
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