神仏霊場巡拝の道第105番
宗派:天台宗 創建:推古2年(594) 開基:聖徳太子
拝観冥加料600円 近隣に民営駐車場有
前回の参拝は、2014年4月です。
山門
木柿葺の本堂は2005年の再建です。
内陣に入らせていただきました。
中央に色白で鮮やかな衣を纏うご本尊・六万体地蔵菩薩立像が祀られています。
本堂とともに、2000年の放火によって焼損し、2005年にあらたに復元されたご本尊様です。
四方の壁面に、奉納された小さな地蔵菩薩立像がたくさん。
後陣に、建礼門坐像と阿波内侍坐像も安置されていました。
鎌倉時代作の旧本尊・六万体地蔵菩薩立像(重文)は、真っ黒に炭化しましたが、原形は保たれていたため修復されて、境内奥の収蔵庫に安置され、毎年秋の数日(11月の土日が多い)に公開されています。
焼損後も「木造地蔵菩薩立像(焼損)」の名称で、像内納入品(3,210躯の地蔵菩薩の小像)とともに重文に指定されています。
朝日新聞社のYouTubeに、旧本尊の動画があるのをみつけました。
雪見燈籠
豊臣秀吉が本堂を再建した際に、伏見城から寄進されたものと伝われます。
書院は
懸造りです。
四方正面の池
汀の池
「ひめ小松 一千年の おん姿 歴史の重み 今に残さん 寂光院 第三十二世 智明」の石碑
千年姫小松(御神木)
諸行無常の鐘楼
西門
建礼門院御庵室跡
旧本尊が安置されている収蔵庫
鳳智松殿(宝物殿)
焼損してしまった旧本尊の胎内に安置されていた地蔵菩薩の小像の一部や、2000年5月に放火された際の新聞記事、髪の毛刺繍の掛軸、平家の琵琶などを拝見させていただきました。
こちらの門をくぐると
茶室「孤雲」がありました。
いただいた御朱印@300円です。
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