西国三十三所第4番・西国愛染十七霊場第15番・和泉西国三十三ヶ所第1番・神仏霊場巡拝の道第52番札所
宗派:天台宗 創建:欽明天皇時代(539~571) 開基:行満上人
入山料@500円 本堂内拝料@500円
前回の参拝は、2024年3月です。
槇尾山の標高280m付近の駐車場から、標高475mにある本堂まで、約900mの登山です。
初めての時は30分かかりましたが、今は約20分で登ります(^ ^)v
八丁にある入山受付
最初の急坂が一番キツイです。
十三重石塔
六丁付近にある仁王門は、慶長8年(1603)豊臣秀頼による再建です。
門をくぐったあと、振り返って。
相方が休憩所で一服しているあいだに・・・
先に行っちゃいますよ~♪
四丁に小祠と
庫裏跡
塔頭寺院跡
もう少しです。
一丁の丁石
青年求道・弘法大師像
愛染堂(弘法大師御剃髪所跡)
鰐口は、柱にひっかけられたバチのようなもので鳴らします。
今回初めて、愛染堂の内陣がよく見えました。とてもすっきりした堂内です。
中央に閉じられたお厨子が一つ。
西国愛染十七霊場の札所本尊・愛染明王像が祀られています。
かつて勤操僧正がこの寺に住んでいた時、空海が訪れ、この場所で剃髪して出家したと伝わり、勤操僧正像と弘法大師像も安置されているそうなんですが、愛染明王様と同じお厨子の中??・・・謎です。
最後の石段の途中に
弘法大師御髪堂
石段を上り切ると、観音像が出迎えてくれます。
手水場
以前の吐水口の龍
本堂の側面
本堂
外陣に賓頭盧さん
内陣拝観料を納め、内陣へ。
施福寺様は内陣の仏像も全て写真撮影OK、SNS掲載もOKです (〃∇〃)
ご本尊は、丈六の弥勒如来坐像で、向かって左側に西国の札所本尊・十一面千手観音立像、左側に文殊菩薩立像、四方に四天王立像が安置されています。
文殊菩薩様の台座下に獅子
四天王像は色鮮やかです。
左側の脇陣に、像高約5mの方違大観音坐像
奥陣の中央に元三大師座像・千手観音立像・不動明王座像・弁財天座像
左右の壁面に、千手観音様の眷属28部衆と七福神が祀られ、
中心に、弘法大師座像と伝教大師座像が安置されています。
釈迦涅槃像
釈迦涅槃像の背後に祀られた、秘仏の馬頭観音坐像については、2022年10月の日記をどうぞ。
右側の脇陣に、馬頭観音坐像
三面八臂で足の裏をこちらに見せて座っておられます。
看板猫の福ちゃん
観音堂
西国三十三所観音霊場の各札所本尊を模した33体の観音像が祀られています。
石段をさらに上ると
槇尾明神
ここから見下ろした、本堂の屋根
本堂裏に、本坊
鐘楼
護摩堂
大師堂
空海が遣唐使から戻り、京都の神護寺に入る前、施福寺に2年間籠り、膨大な経典の整理をしつつ、山々を歩いて高野山をみつけたと言われています。
某サイトには、虚空堂と大日堂があると記載されていますが、現存していません。
御朱印は軸装納経帳に重ね印@300円をいただきました。
本日の歩数 5650歩・歩いた距離 3.6km・上った階数 64階
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