西国四十九薬師霊場第8番・大和北部八十八ヶ所奥之院・役行者霊蹟札所・神仏霊場巡拝の道第36番・仏塔古寺十八尊第18番
宗派:真言宗室生寺派(大本山) 創建:白雉31年(680) 開基:天武天皇 開山:役小角
入山料@600円(JAF割引△100) 寶物殿@400円 近隣に民営駐車場有
前回の参拝は、2024年4月です。
私たちは恒例の『栄吉』さんで、よもぎ入り回転焼き@100円を購入し、駐車場に無料で停めさせていただきました。
太鼓橋
本坊
本坊の塀内にある護摩堂については、2019年4月の日記をどうぞ。
本坊前を右折し、しばらく歩くとつきあたりに拝観受付があります。
境内図
仁王門
バン字池
手水場
鎧坂
石段の途中、左側に弁財天社があります。
石段を上り切ると、右側に天神社の拝殿
天神社
弥勒堂
中央のお厨子に弥勒菩薩立像(重文)、向かって左側の脇壇に地蔵菩薩立像、右側の脇壇に神変大菩薩像と前鬼&後鬼が祀られています。
弥勒菩薩様は右手を下に伸ばし、左手に蓮の花を持たれた聖観音のような御姿です。
客仏としてお祀りされていた釈迦如来坐像(国宝)は、寳物殿で拝顔させていただくことができます。
金堂(国宝)
柿葺屋根には覆いがかけられ、令和8年~9年度にかけて葺き替えが行われます。
懸け造りの礼堂部分から、内陣を拝ませていただきました。
中央に釈迦如来立像(国宝)、向かって左側に文殊菩薩立像(重文)、右側に薬師如来立像(重文)、手前に十二神将立像(重文)のうち6躯が安置されています。
十一面観音立像(国宝)と地蔵菩薩立像(重文)と、残りの十二神将立像は寳物殿に安置されています。
石段を少し上って、灌頂堂(本堂、国宝)
外陣に入らせていただきました。
中央のお厨子に、輪王座で座られた六臂の如意輪観音坐像(重文)が祀られています。
素木像のように見えますが、よく見ると金箔が残っている部分が確認できます。
手前左右の壁には両界曼荼羅が向かい合わせに掛けられています。
五重塔(国宝)
高さ約16m。屋外に建立されている五重塔としては、国内で最小です。
こちらの屋根も、今年度に葺き替えが予定されています。
塔内に安置されていた五智如来像(金剛界五仏)は、昨年 修復され、今後は寳物殿にて公開される予定とのことです。
五重塔から少し脇道を進むと、修円廟
元の道に戻り、薬師堂
奥之院へと向かいます。
仁王門からここまで約300段、奥之院まではあと400段上ります。
足元をしっかり見ないと怖い石段です・・・
懸造の常燈堂が見えてきました。
常燈堂(iphoneの広角レンズで撮影)
奉納された地獄図
諸仏出現岩の上に立つ七重石塔
御影堂前の線香場
御影堂(重文)
はじめは幕が掛けられていたのですが、幕をはずされました。
毎月21日は、御影堂の扉が開かれ、弘法大師坐像が拝顔できます (〃∇〃)
御供所に貼られているポスターです。
四国八十八ヶ所の御影の額。
御影がご本尊のお写真で、中央のお大師様は京都・神護寺の板彫弘法大師像です。
いただいた御朱印@500円です。
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