宗派:浄土宗 創建:天平宝字9年(765) 開基:中将姫
無料駐車場有
標高595mの日張山の中腹にあり、車1台がやっと通れるような道を走りました。
駐車場前に手水場があります。
無常橋を渡ります。
「なかなかに 山のおくこそすみよけれ くさ木は人のさがを言わねば」中将姫
山道を5分ほど登りました。
山門
苔むした石段を上ります。
中将姫のお手植えと伝わる梅の木
鐘楼
松井夫妻(後述)のお墓
客殿
こちらで内拝をお願いすると、開山堂に案内して下さいました。
開山堂
外陣に入らせていただきました。
中央のお厨子に、小さな中将姫坐像が祀られています。
少し距離があるため、黒いシルエットしか見えませんが、中将姫自身が彫って寄進されたものだそうです。
中将姫は14歳のとき、継母に憎まれ暗殺されそうになり、家臣の松井嘉藤太春時とその妻(青蓮寺の初代住職)に助けられ、こちらに2年半のあいだ身を隠されました。
やがてお父様と再会し、奈良に戻って當麻寺で出家し、法如尼を名乗りました。
19歳で再びこの地を訪れてお堂を建立し、自身の像と松井夫妻の像を彫って安置したと言われています。
4月の第2日曜に中将姫会式が開催され、松井夫妻像がご開帳されるそうです。
本堂(阿弥陀堂)
仏足跡
片足というのは珍しいですね。
織の集まりを開催されているそうで、こちらで織物を製作されるのかな?
いただいた御朱印@300円です。
はさみ紙には「なかなかに やまのおくこそすみよけれ くさきはひとのさがをゆわねば」
中将姫が、草木は悪口を言わないため、山の奥こそ住み心地が良いと、詠んだ和歌です。
本日の歩数 13057歩・歩いた距離 9.4km・上った階数 55階
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