西国三十三所第8番・神仏霊場巡拝の道第35番札所
宗派:真言宗豊山派(総本山) 創建:朱鳥元年(686) 開山:徳道上人
入山料@500円 大観音特別拝観共通券@1300円(2026年は3月14日~7月5日)
駐車場有(1回500円)
前回の参拝は、2024年12月です。
総受付(休憩所)
秋葉山三尺坊大権現坐像が祀られています。
普門院不動堂
不動明王坐像(重文)が拝顔できました。
亀の手水場
仁王門
金剛力士像の写真は失敗しました(^_^;)
下登廊(重文)
道明上人御廟塔
宗宝蔵(宝物殿)
9時ちょうどに門が開きました。
2026年の春季特別展示は3月14日~7月5日(入館料無料)です。
入ってすぐの右側に、半丈六の閻魔大王坐像と司命&司禄坐像、そして閻魔さんに似た五道転輪王坐像(三回忌の審判をする10番目の裁判官)が安置され、とても迫力があります。
長谷寺開山1300年記念として、普段は奈良国立博物館に寄託されている国宝が2点、お里帰り。
「銅板法華説相図」(国宝)と「長谷寺装飾経」(国宝)です。
道明上人が天武天皇の病気平癒のために鋳造された「銅板法華説相図」は、白鳳時代のもので、間近で拝見させていただきました。
鋳銅の板の中央に大きな宝塔、釈迦説法の様子が描かれ、たくさんの諸仏が浮き彫り状に刻まれています。
下段に刻まれた319文字の銘を、大きなパネルにして下さっていました。
「長谷寺装飾経」は鎌倉時代に記された法華経などで、金銀装飾の巻物に書かれています。
不動明王立像とセイタカ童子坐像&コンガラ童子立像や、地蔵菩薩立像(重文)なども安置されていました。
中登廊(重文)
蔵王堂(重文)
蔵王権現三尊像が祀られています。
三百余社(重文)
上登廊(重文)を登ったゴール地点は、鐘楼(重文)です。
愛染堂
三社権現(瀧蔵三社)
手水場
本堂(国宝)
舞台は
懸造りです。
舞台で読経をしました。
外陣に賓頭盧さん
本堂内陣に入らせていただきました。
像高1,018cmの十一面観音立像(重文)の足元をぐるっと一周させていただき、御足に触れさせていただきました。
見上げた御姿は、まさにこのポスターのような感じ。 ※後刻、壷阪寺にて撮影
脇侍の雨宝童子立像(重文)と難陀龍王立像(重文)は、内陣の高い位置にある須弥壇に祀られているので、内陣からは拝見することができず、内陣と外陣の間にある石敷の土間から拝ませていただきます。
内陣には弘法大師坐像、徳道上人坐像、興教大師坐像、裏観音(十一面観音立像)、稲穂を持つ稲荷明神立像、薬師如来坐像と日光・月光菩薩立像・十二神将立像などが祀られていました。
本堂西側に、丈六の地蔵菩薩坐像が安置されています。
大黒堂
弘法大師御影堂
一切経蔵
本長谷寺
中央に『銅板法華説相図』のレプリカ、向かって左側に一箱べったり像(妖怪オシロイババ)、右側に道明上人坐像が祀られています。
檜皮葺きの五重塔は修復工事中で、2026年11月7日に落慶法要が行われるそうです。
開山堂
徳道上人坐像と三十三観音像が安置されています。
本坊の門
大講堂が修復工事でした。
このあたりは桜がきれいです。
ここから見える本堂
茶室横の池が、なくなっていました(^_^;)
仁王門の南側にある池
奥之院や本坊大講堂については、2021年7月の日記をどうぞ。
御朱印は軸装納経帳に、重ね印@300円をいただきました。
この記事へのコメント