春の大阪国宝めぐり・興善寺

大阪府岬町、鳳樹山 興善寺(こうぜんじ) 
宗派:天台宗 創建:仁寿2年(852) 開基:文徳天皇 開山:慈覚大師
特別拝観料@500円 無料駐車場有

2026年4月1日~6月30日(火)の期間、大阪府内23ヶ所で、国宝・重文が公開されています。
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興善寺様では、4月17日~19日の3日間、重文の三仏像が御開帳です。

赤い橋を渡った向こうに、産土神社・興善寺・理智院があり、
まずは興善寺様から参拝しました。
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山門
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お祀りされていた四天王像は、2018年の台風被害を受けて不動堂に安置され、門内には四天王画が。
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周辺図
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蓮池の中に、鬼子母神堂
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不動堂
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内陣は薄暗いのですが、格子戸の隙間から、3m近い像高の不動明王立像と千手観音立像を拝ませていただきました。

毎月28日の14時30分から護摩供が行われ、誰でも参加できるそうです。
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常行回向堂
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聖徳太子堂
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石造五重塔
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境内の一番奥、少し高いところに鐘楼と
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本堂があります。
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2018年の台風被害を受けて、吹け飛ばされた瓦は、2025年に葺き替え工事が完了しました。
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内陣に入らせていただきました。
横幅をいっぱいいっぱいに使った大きな厨子に3つの扉があり、全て開かれています。
中央に「岬大仏」と呼ばれるご本尊・胎蔵界大日如来坐像(重文)が祀られています。
像高は丈六よりも大きな288cm、この大きさの胎蔵界大日如来像は少ないと思いました。
脇佛として向かって左側に、目が横長の釈迦如来坐像(重文)、右側に薬壺を持たない薬師如来坐像(重文)を安置。
3躯とも平安時代の作で、もとはそれぞれ別のお堂のご本尊だったのを、江戸時代に今の三尊形式でお祀りするようになったそうです。

4年間の修復を経て、2025年にお戻りになられた時の写真が、外陣に貼られていました。
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外陣の賓頭盧さん
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書置きの御朱印@500円に日付を入れて下さいました。
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