仏塔古寺十八尊第12番・和泉西国三十三ヶ所客番
宗派:真言宗御室派 創建:天武2年(673) 開山:覚豪阿闍梨 開基:天武天皇
通常入山料@300円(なるべく予約が望ましい) 特別拝観料@500円 無料駐車場有
前回の参拝は、2019年9月です。
2026年4月1日~6月30日(火)の期間、大阪府内23ヶ所で、国宝・重文が公開されています。
慈眼院様では、4月17・18・25・26日の4日間、国宝多宝塔が御開扉され、ご本尊・大日如来像が御開帳です(予約不要)。
鐘楼
石柱門
修行大師像
本堂
外陣に入らせていただきました。
内陣との境に格子の大きな戸があり、その奥に3つのお厨子があります。
中央に金剛界大日如来坐像、向かって左側に不動三尊像、右側に弘法大師坐像が祀られています。
左右に真言八祖像、金剛界の曼荼羅が掛けられています。
胎蔵界の曼荼羅は外陣にうつされ、大井堰古絵図(江戸時代)が掛けられていました。
室町時代の柿経(幅1cm、長さ30cmの板に経文を書き、渦巻形に束ねて奉納されたもの)も公開されています。
境内を流れる井川(ゆかわ)
庫裏の前を通って、金堂と多宝塔の方へ向かいます。
苔が美しいですね。
境内は「日根荘遺跡」の一部として国の史跡に指定されています。
茶室の門
石の上を歩きます。
金堂(重文)
一願薬師堂とも呼ばれ、ご本尊は薬師如来坐像です。
脇侍は毘沙門天立像と千手観音菩薩立像で、毎年1月1日~3日に御開帳されます。
多宝塔(国宝)
高さは約10mで、屋外にある木造多宝塔で国宝・重文指定されているものの中では日本最小です。
こちらも毎年1月1日~3日に御開帳されるのですが、4月17・18・25・26日の4日間は特別ご開帳されています。
扉が開かれ、金剛界大日如来坐像を拝顔させていただきました。
大きな宝冠の左右から、長い飾りが垂れています。
両脇に小さな二天も祀られていました。
いただいた御朱印@500円です。
この記事へのコメント