秩父札所三十四観音霊場第32番
宗派:曹洞宗 創建:奈良時代 開山:行基菩薩
仁王門(鐘楼門)
石段を上ります。
六地蔵さんの上に『卍』
本堂
中央奥に祀られたご本尊の薬師如来坐像や、左手前に祀られたお船観音像を拝顔させていただきました。
お船観音像は菅笠をかぶり、櫂を持ち、舟形の台座に立たれています。
あれ。↓の写真は本堂前に貼られていたポスターを撮影したのですが、
本堂内にお祀りされていたお船観音像は、こんな黒っぽい尊像ではなかったような??
奥之院遥拝所
船首のように突き出した断崖絶壁の「お船岩」の上に、お船観音像(巨大なお前立)が安置されているのが拝見できます。
天保6年に奉納された、法性寺境内絵馬に、奥之院までの巡拝の様子が描かれています。
奥之院へは往復で1時間以上かかり、鎖場などもあるそうなので、断念しましたが、
お船観音像、大日如来像、十三佛などが安置、金刀比羅宮も祀られているそうです。
観音堂は本堂から100mほど山に入っていくので、熊鈴を装着していざ!
龍水
百観音お砂踏み
毘沙門堂
石の間を左に進むと奥之院、右は観音堂と書かれています。
懸造りの観音堂
こんなところにも細かい彫刻が!
等身大のご本尊・聖観音立像を拝顔させていただきました。
お前立とされる奥之院のお船観音像と同じで、菅笠はかぶらず、櫂もお持ちではありません。
購入した御影です。
秩父三千女の奉納額
観音堂の縁を一周することができ、裏手にまわると大きなタフォニの岩窟に、地蔵堂がありました。
タフォニは和歌山県の救馬渓観音や岩屋崎、高知県の室戸などで見たことがありますが、こんな山の中にもあるのですね!
いただいた御朱印と
特別散華です。本堂に祀られていたのは、きっとこちら ↓ の尊像です。
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