秩父札所三十四観音霊場第34番
宗派:曹洞宗 開山:敬翁性遵尊
2泊3日の秩父札所の旅、ついに結願の時がやってきました!
そして持参してきた折り畳み傘を初めて使うことに。
境内図(ピンボケw)
二つに道が分かれ、左は三十三観音像
右は六地蔵さんと
懸造りの休憩所
うわっ。慌てて熊鈴を装着!
本堂(観音堂)
中央のお厨子に、像高40cmぐらいの千手観音立像と、阿弥陀如来像と薬師如来像が祀られています。
外陣には百観音巡礼を終えた人が納めた金剛杖や菅笠などがたくさん。
購入した御影です。
秩父三千女の奉納額
観音堂右手奥の岩壁には「水くぐりの岩屋」という岩窟があるのですが、立入禁止になっていて近づくことができませんでした。
百観音結願堂
百観音のお砂踏み
仏足堂
七観音像
金子兜太の句碑「曼珠沙華 どれも腹出し 秩父の子」
讃仏堂
こちらには釈迦如来像が祀られています。
讃仏堂内の納経所にて、いただいた御朱印と
特別散華です。
こちらの納経所がご不在のときは、大通院さまにてご朱印を拝受できるそうです。
特別散華の台紙@1000円に
帰宅後、散華を貼りました。
これにて秩父三十四観音霊場、結願です。
日本百観音霊場の地図の一部(秩父札所)
一巡約100km、2泊3日 車で巡らせていただきました。
どの札所も拝観料がかからず、無料の駐車場があるのが嬉しかった!
トイレが完備されているのも有難いですね。
12年に一度の午年総開帳ということもあり、初日に巡った若い番号の札所は、かなり賑わっていた印象ですが、2日目からは特に混雑もなく、納経所で並ぶこともありませんでした。
西国・坂東と合わせて百観音と言われていますが、正直、西国よりも四国霊場に似てるなぁと思いました。
巡拝されている方の多くが、菅笠をかぶり、白衣に輪袈裟、金剛杖というスタイルもそうですし、「同行二人」と書かれた頭陀袋を持たれている方も多かったです。
禅宗のお寺が多いので、ちょっと不思議に感じましたが、元々はお大師様に関係している宗派だったのかもしれません。
四国で見慣れた小坊主さんにたくさん出会えたのも嬉しかったです。
※後日談
実は・・・この秩父行きは、直前まで迷いました。
飛行機+レンタカー+ビジネステホル2泊のプランを2月に予約していたのですが、次男が4月13日から入院していたのです。
迷いに迷ったのですが、入院中の方が逆に安心かも・・・次男の回復を祈る旅にしようと、決断しました。
34ヶ寺のお寺に、次男の名前を書いた納め札を納めてきました。
次男はまだ完治していませんが、ステロイド治療によって軽快し、5月27日に退院できました。
免疫疾患なので、服薬治療がこれからも続き、副作用が心配ですが、
少しずつ薬を減らしていって、仕事復帰し、支えてくれている彼女と幸せになってくれますように。
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