新西国三十三箇所第7番・河泉二十四地蔵霊場第12番・河内飛鳥古社寺霊場第8番・神仏霊場巡拝の道第55番
宗派:真言宗御室派(大本山) 創建:天平年間(729~748) 開山:行基菩薩 開基:聖武天皇(勅願)
拝観料:伽藍200円・本坊庭園400円(共通券@500円) 駐車場@500円
前回の参拝は、2019年11月です。
総門(重文)
総門は通り抜けできないので、隣の門から入りました。
境内を流れる天野川沿い、天野街道を通って、南へ歩きます。
境内図
大講堂食堂
進之橋と精進門
大講堂前の忍之橋
禅之橋と禅定門
天野街道の西側に、通常非公開の摩尼院(南朝行在所)
戎之橋
鎮守橋(写真は撮り忘れ)を渡って170号線を横断し、山に入ると鎮守社があります。
鎮守社については、2018年8月の日記をどうぞ。
水掛三尊像
千年杉
南大門
南大門から入り直し、有料の伽藍エリアへ。
築地塀(重文)
楼門(重文)
増長天と持国天
竜王池
池の向こう儀に、天照皇大神社(重文)
八大龍王善女龍王社(重文)
弁財天社(重文)
天野殿こと、食堂(重文)
手水舎
鐘楼(重文)
金堂(重文)
外陣に入らせていただき、蔀戸越しに内陣を拝見させていただきました。
中央に像高313.5cmのご本尊・金剛界大日如来坐像(国宝)、向かって左側に像高230.1cm、一面二臂二眼の降三世明王坐像(国宝)、右側に像高201.7cm、弘法様の不動明王坐像(国宝)が祀られ、拝顔させていただきました。
この三尊で祀られているのは、とても珍しいのですが、密教の尊勝曼荼羅を立体的に表現しておられるそうです。
大日如来坐像は平安時代作、降三世明王坐像と不動明王坐像は鎌倉時代作です。
経蔵(重文)
多宝塔(重文)
平安時代後期の建立で現存している多宝塔としては日本最古、初層内部には金剛界大日如来坐像(重文)が安置されているそうです。
宝蔵(重文)
薬師堂(重文)
内陣は拝見できません。
薬師如来立像と日光菩薩立像&月光菩薩立像、十二神将立像が祀られています。
薬師堂の向かって左側にある石段を上ると、求聞持堂(重文)や約30分で巡れる「天野山八十八ヶ所巡り」(四国八十八箇所霊場石仏群)がありますが、本日は断念。
五佛堂(重文)
扉に開けられた小さな窓から内陣を拝見させていただきました。
中央の須弥壇に五智如来坐像が祀られ、その左奥に新西国三十三箇所のご本尊・千手観音立像が安置されています。
子安地蔵尊は確認できませんでした。
閼伽井屋(重文)
御影堂(重文)
内陣は拝見できません。弘法大師の御影が安置されています。
御影堂に接続して、観月亭(重文)
法具蔵(重文)
このあたりは石垣が崩れているところがあり、近寄れませんでした。
護摩堂(重文)
開山堂(重文) ※写真は御影堂の横から撮影
伽藍エリアを出て、有料の本坊・庭園エリアへ。
表門(重文)と寺務所
大玄関
本坊の廊下を通って、持仏堂
中央に金剛界大日如来坐像が祀られ、向かって左側に不動明王立像、右側は阿弥陀様かお釈迦様か・・・
客殿
宝物館
登高座に安置された阿観上人坐像・阿鑁上人坐像、走り大黒天・地蔵菩薩立像などを拝顔させていただきました。
楠木正成氏の文書、大袖付なども公開されていました。
本坊の廊下を戻りました。
庭園
渡廊下(とても綺麗なトイレ有)と大玄関
こちらを通って東屋を抜け、
奥殿(北朝御座所)
光厳上皇・光明上皇・崇光上皇・廃太子直仁親王の御座所です。
板戸が可愛らしい (〃∇〃)
観蔵院門
いただいた御朱印@500円です。
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