近畿三十六不動尊霊場第32番・河内飛鳥古寺霊場第12番
宗派:真言宗智山派 創建:弘仁12年(821) 開山:弘法大師
無料駐車場有
前回の参拝は、2020年6月です。
大阪府道202号森屋狭山線をはさんで、北側に本堂などのあるエリアと、南側に滝行場などのあるエリアに分かれています。
まずは本堂のあるエリアへ。
山門
手水場
少し坂を上ると、鐘楼
御加持水をいただける場所が変わり、新しくなっていました。
「井戸水です。必ず煮沸してからお飲みください」と書かれていたので、残念ながらその場では飲めませんでした。
以前、御加持水をいただいた場所には、旧大師井戸本尊の参拝所が出来ていました。
本堂前の石柱
本堂
外陣に入らせていただき、ガラス越しに内陣を拝見させていただきました。
奥の方に須弥壇があり、通常はお厨子の扉が閉じられているのですが、毎月第4日曜・8日・18日・28日にご開帳ということで、本日はお厨子の扉を開けて下さっています。
ぼんやりと見えるご本尊・不動明王立像(重文)を拝ませていただきました。
像高は161.2cm、寛治8年(1094)の造立です。
脇侍の二童子はよく見えませんでしたが、93.7cmの矜羯羅童子立像(重文)と97.3cmの制多伽童子立像(重文)です。
二童子は永長2年(1097)の造立とのことです。
不動明王坐像・走り不動尊・弘法大師坐像も安置されているそうですが、確認できませんでした。
本堂では、平日は1日に3回、土日祝は1日5回、お護摩祈祷が行われます(毎月25日を除く※日・祝は翌26日)。
向拝に賓頭盧さん
奉納された絵馬
明治中頃、兄弟が同時に両目を失明し、瀧谷不動尊にて祈願し続けて21日目、2人の眼が同時に見えるようになったと伝わります。
本堂の屋根に、亀?玄武?
本堂の奥に、奥殿が接続し、十二天・真言八祖・干支の守り本尊がお祀りされているそうです。
宝篋印塔
法楽殿(交通安全祈願殿)
中央に不動明王立像、向かって左側に役行者像、右側に厄除日輪観大師坐像が祀られています。
毎月第4日曜日(月例祭)を除き、毎日交通安全祈願が行われ、5月と9月の第4日曜日には、堂前にて柴灯大護摩供が行われます。
観音堂
聖観音像が安置されています。
観音堂の屋根には、獅子のような。
手水場
弁天堂
子安地蔵尊
本堂の裏山にある、納骨堂・鎮守社・多宝塔については、2020年6月の日記をどうぞ。
後刻、反対側の山腹から見えた、多宝塔です。
寺務所
山門を出て、大阪府道202号森屋狭山線を渡り、すぐ右折して滝行場がある方へ下っていきます。
一願不動堂
水掛不動尊
さらに下ると
瀧不動堂
石造不動三尊像を拝顔させていただきました。
毎月第4日曜日は、瀧峰大護摩講々員(山伏)の方による護摩供と宝剣加持が行われるそうです。
身代わりどじょう@300円を購入しました。
ここから瀧谷の川に放ち、お不動さまにお願いします。
どじょうの目が身代わりになって、自分の目を助けてくれると言われています。
前日の雨で水が濁り、どじょうが見えませんでした(^_^;)
休憩所まで戻り、今度は南側の石段を上ります。
西国三十三所惣拝所
ブロンズの聖観音像と、ステンドグラス風の両界曼荼羅
西国三十三所堂
各札所本尊を模した33体の観音像を祀られ、お砂踏みができます。
一番高いところに
三宝荒神堂
いただいた御朱印です。
本日の歩数 5231歩・歩いた距離 3.1km・上った階数 10階
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