北陸不動霊場第24番・北陸白寿三十三観音霊場第18番札所(山頂本堂)
北陸三十三ヶ所観音霊場特別番外札所(西之坊鳳凰殿)
宗派:高野山真言宗(別格本山) 弘仁三年(812) 開山:弘法大師
西之坊鳳凰殿は愛山料@200円・三仏堂戒壇巡り@300円 無料駐車場有
山頂本堂エリアと、6.5km西の西之坊鳳凰殿エリアに分かれています。
まずは、山頂本堂エリアへ。
手向神社の鳥居
手水場
手向神社石堂神殿
倶利迦羅不動寺の前身、長楽寺の護摩堂(不動堂)だったそうです。
高いところに、和光塔が見えました。
大日如来像と修行大師像が安置され、壁面に四国八十八ヶ所の御本尊が祀られているそうです。
境内図
食堂の入口に、信楽のタヌキさん (〃∇〃)
本堂
参道は改修工事中(2026年7月7日~9月4日)で、本堂の一部分も床板の張り替え工事中(2026年5月19日~9月13日)です。
外陣に入らせていただきました。
ご本尊は秘仏の倶利迦羅不動明王像で、毎月1日と28日、 第一日曜日に御開帳されます。
また、2026年10月1日~11月8日は後堂まで入らせていただき、間近で拝ませていただけるそうです。(前回は2023年だったので、3年に一度でしょうか)
倶利迦羅不動明王像は、剣に黒龍が巻きついたお姿で、2018年に行われた「開山1300年特別御開帳」の際の映像を拝見すると、小さなセイタカ・コンガラ童子は弓矢を持っておられるようなんです!
いつか拝ませていただけるといいなぁ・・・(なんせ遠いので汗)
お前立ちの不動明王坐像を拝顔させていだきました。
期間限定の当麻曼荼羅や、毘沙門天像・聖観音菩薩像・善無畏三蔵法師像・弘法大師坐像などがお祀りされています。
脇陣に阿弥陀三尊立像も安置されていました。
白寿観音像
修行大師像
開運不動剣
再興の金山穆韶大僧正像
境内図の一部を大きくしました。
石川県と富山県の県境の延長線上に、奥之院があります。
奥之院
善無畏三蔵法師作と伝わる倶利迦羅不動明王像が安置され、3年に一度御開帳されるそうです。
お前立の不動三尊像
おまん地蔵堂と白龍権現社
高さ約8mの五重之塔
金剛界大日如来がお祀りされています。
階段を下って行くと、水掛不動尊・お滝不動尊・厄除不動尊が祀られ、交通安全祈祷殿があるそうです。
6.5kmほど西に移動し、西之坊鳳凰殿エリアへ。
少し前は紫陽花がきれいだったんでしょうね・・・
駐車場の入口で愛山料@200円を納めました。
手水場
大心池の水が枯れていますが、万灯会(2026年は8月15日)の際は水が張られ、灯籠流しが行われるそうです。
赤い橋の向こうに、弁天堂
大香炉
高岡の青銅製の大香炉と、ふれあい観音像が祀られています。
3つのお堂が廻廊でつながっています。
向かって右側、右翼殿 不動堂
内陣は拝見できませんが、波切不動明王像が祀られているそうです。
中央に、主殿 三仏堂
お不動様へのご挨拶は、一礼・一拍手・三礼・鐘を二打・合掌
外陣の天井
内陣に入らせていただきました。
中央に不動明王坐像と小さなニ童子が祀られています。
いつもは癒し系のコンガラさんですが、こちらは凛々しい御姿のコンガラさんです。
向かって左側が、北陸観音霊場の札所本尊・黄金色の千手観音菩薩坐像。
右側は薬師如来坐像が祀られています。
戒壇巡り@300円をさせていただきました。
大きな数珠玉を頼りに、真っ暗な中を歩いていきます。
けっこうクネクネと曲がったような気がしました。
お不動様の真下あたりで、如意宝珠(水晶の玉)の珠に触れ、ご縁を結ばせていただきました。
左翼殿 阿弥陀堂
内陣に入らせていただきました。
黄金色の阿弥陀如来坐像と、大和座りのカラフルな観音&勢至菩薩坐像が祀られています。
阿弥陀三尊の周囲には、観音&勢至菩薩と同じような色合いの、雲に乗った供養菩薩像。
阿弥陀堂の前から。
いただいた御朱印@500円と
御影です。
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