以前は、よく漬けてたんやけど、今の家に引越ししたとき、ビンが行方不明になり・・・
今年はビンを再購入し、ひさしぶりに漬けましたよ~ん。
一般的な梅酒の作り方は
梅1kgに対して、ホワイトリカー又は梅酒用ブランデー1升、氷砂糖500g~1kg。
だいたい3ヶ月たてば、飲めるようになります。
せっかく自家製なんだから・・・今年はこんな感じ♪
黒糖を入れているので、上の写真のように、ちょっと色が濃いぃのです。
漬けているときから、いい香り

奮発して 泡盛( ´艸`)ムププ
近所では同じ銘柄が揃わず、久米仙2本と請福1本になっちゃいました。
泡盛のアルコール度数は30°(ホワイトリカーは35°)なので、1年ぐらい置いた方がいいそうです。
泡盛に黒糖が合うのかどうかは、来年 報告します(。・ω・。)b
うきうき♪♪♪
この記事へのコメント
み~
料理は大の苦手の私ですが、
実家にいたころは、毎年梅酒とらっきょは自分で作ってました(笑)
好きなもののためなら、手間は厭いません~。
sora
昔、田舎でつけてた確か10年ものだったかな~、その琥珀色でとろりとした唇がすべすべする感触で、超まろやかな味・・・思い出されますね。
hiro
梅酒用ブランデーを使わずに「カリンシロップ」を作ります。
「カリン」は自宅で取れますし、喉にも良いという事で重宝してます。
梅酒も自宅でとれる「小梅」を使って同様の材料作ります。
もっとも、作るだけ作ってあまり飲まないので、「10年もの」があったりしますが。
きんかん
未だにあの味が出せないです~
のりたま
きっと、おいしいはず!
でも結果は・・・1年後なんですよねぇ。
好きなもののためなら、手間は厭わない。
気が合いますねー(´・ω・`)人(´・ω・`)ナカーマ
のりたま
大阪・森之宮駅の近くに、梅酒の種類が豊富な居酒屋がありまして
そこで泡盛梅酒や、黒糖梅酒を飲んだのがきっかけで、今回の組み合わせとなりました。
琥珀色でとろりとした唇がすべすべする感触・・・
なんかセクシーな表現ですね!!φ(-ω-*) メモメモ
のりたま
「カリンシロップ」は、喉に良さそうですね!!
それで思い出して、今日は金柑を漬けました。
「10年もの」ですか。
うちでは、漬けあがったら、すぐに飲み干してしまいます・・・
のりたま
梅の実は、大人になるまで食べられませんでしたぁ!!
身体に良さそうですよね。