西国三十三所(五)・第2番札所 紀三井寺

和歌山県和歌山市 第2番札所:紀三井山 金剛宝寺 護国院 宗派:救世観音宗(総本山) 開基:為光上人 ご本尊:十一面観世音菩薩 創建:宝亀元(770)年 中国の僧・為光上人が日本各地を行脚していた時、名草山の山頂から一筋の光が発せられているのを見たので名草山に登ると、千手観音像を感得されました。自ら十一面観音像を彫刻し、感得された千手観音像を胎内に奉納し、安置したのが始まりと言われていま…

続きを読む

西国三十三所(五)・第1番札所 青岸渡寺

西国三十三所巡礼、5巡目を開始しました♪ 和歌山県那智勝浦町 第1番札所:那智山 青岸渡寺 宗派:天台宗 開基:裸形上人 ご本尊:如意輪観世音菩薩 創建:仁徳天皇御代(313~399) インドの僧・裸形上人が、那智大滝において修行を積み、滝壷で観音像を得て、ここに安置したのが始まりと言われています。 明治初期の神仏分離までは、熊野那智大社と共に、那智大滝を中心にした神仏習合の一…

続きを読む

西国三十三所の先達になりました。

年の瀬に、四角い荷物が届けられました。 中には夫婦二人分の・・・ 西国三十三所巡礼の、先達グッズが! 輪袈裟・頭陀袋・軸装納経帳・名札が入っています。 この輪袈裟と名札をつけて、他の参拝者の方を案内すると、納経所で「御詠歌護符」をいただくことができるそうです。 軸装納経帳は5回まで重ねていただくことができ、2回巡拝して申請すると、次は「中先達」へと階級が昇進し、…

続きを読む

西国三十三所・先達の推薦をいただく

大阪府茨木市にあります西国第22番札所・補陀洛山 総持寺へ。 前回の参拝は、2020年6月です。 駐車場のシステムが変わり、駐車券を納経所に持参すると、無料になりました! 手水場も蓮の形から変わっていました。 人が近づくと4ヶ所から水が出てくるので、掌で受けて清めます。 亀がこんなところに(〃▽〃) 仁王門 本堂 今日はミラーレス一眼カメラを持って…

続きを読む

西国三十三所(四)・元善光寺

長野県飯田市の定額山 元善光寺へ。 寺伝によりますと、本多善光公が、難波の堀にて阿弥陀如来様にめぐりあい、飯田市にお連れし、41年間 臼の上に安置されたというのが元善光寺の起源です。 勅命により長野市の善光寺に阿弥陀如来様を遷座することになり、本多善光公が同じ大きさの阿弥陀如来様を刻まれたのが、今の元善光寺の御本尊となりました。 その後、臼から光明が輝いたため『座光の臼』として、元善光寺の…

続きを読む

西国三十三所(四)・北向観音堂

長野県上田市・別所温泉の北向山 北向観音堂へ。 北向観音堂は北向に建立されているとても珍しいお堂で、今朝 参拝した善光寺と向かい合わせになっています。 また善光寺は阿弥陀如来様を御本尊として未来往生を願い、北向観音堂は千手観音様をご本尊として現世利益を願います。 現在と未来、片方だけでは片詣りになるので、向かい合うお寺の両方を参拝したほうが良いとされています。 観音下駐車場@500円…

続きを読む

西国三十三所(四)・善光寺(お礼参り)

長野市の定額山 善光寺へ。 9月に西国三十三所巡礼を結願(四度目)したので、そのお礼参りです。 この旅では、初日の夕方と2日目のお朝事と朝食後の三度 参拝しました。 初日の夕方、仁王門はライトアップされています。 阿形と吽形が逆なのは、一年に一度 冬至の日、お日様が朝は西の阿形像の顔を照らし、夕方は東の吽形像の顔を照らすように配置されたのではないかという説を、ネット上にみつけ…

続きを読む

西国三十三所(四)・第33番札所・華厳寺

岐阜県揖斐町の西国三十三所第33番札所・谷汲山 華厳寺へ。 2019年11月から巡り始めた西国三十三所巡礼、4度目の満願です(〃▽〃) 総門 車のまま通り抜けて1kmほど進みます。 早い時間なら、仁王門近くの無料駐車場に駐車可能。 仁王門 羅漢堂(左)と十王堂(右) 手水場 一切経堂 三十三所観音堂 …

続きを読む

西国三十三所(四)・第24番札所・中山寺

兵庫県宝塚市の西国三十三所第24番札所・近畿三十六不動尊霊場第21番札所・紫雲山 中山寺へ。 駐車場はありませんので、近くの民営(1回700円のところが多い)に車を停めます。 仁王門 はーん(*´Д`) 広角レンズが欲しいです。 内側は狛犬 塔頭が立ち並ぶ参道は、季節ごとに変わる鉢植えの花たちが彩ります。 今はムクゲです。 まずは本堂 若い…

続きを読む

西国三十三所(四)・番外札所・花山院

兵庫県三田市の西国三十三所番外札所・西国四十九薬師霊場第21番札所の東光山 花山院菩提寺へ。 山門前の駐車場に車を停め、道路維持費@500円は納経所で納めます。 山門 手水場にはシンプルに「コロナ禍 使用不可」と貼り紙が。 本堂(花山法皇殿) 外陣に入らせていただきました。 中央に十一面観音様、向かって右側に花山法皇像、左側に弘法大師像が祀られ…

続きを読む

西国三十三所(四)・第25番札所・播州清水寺

兵庫県加東市の西国三十三所第25番札所・御嶽山 播州清水寺へ。 きよみづ登山道の入口ゲートにて、入山拝観料@500を納めると、 お寺のパンフレットと一緒に、アマビエさんの描かれたチラシをいただきました。 入口ゲートから、急勾配&急カーブの続く道を3kmほど行くと、仁王門前の駐車場に到着。 仁王門 苔むした石垣の道を進むと、 薬師堂があります。 …

続きを読む

西国三十三所(四)・第26番札所・一乗寺

兵庫県加西市にある西国三十三所第26番札所・法華山 一乗寺へ。 東門 東門からさらに500mほど行くと、駐車場(環境整備協力金@500円)と境内があります。 笠塔婆 受付にて、入山料@500円を納めます。 急な石段は3段階に分かれていて、最初の石段を上ったところに 常行堂 阿弥陀如来様が祀られているそうです。 次の石段を上ると左手に三重…

続きを読む

西国三十三所(四)・第27番札所・圓教寺

兵庫県姫路市の『西の比叡山』と言われる、西国三十三所第27番札所・書寫山 圓教寺(えんぎょうじ)へ。 書写山ロープウェイ(往復@1000円)に乗り、 山上駅から少し歩いて、入山料@500円を納めます。 ここから摩尼殿までバス(往復@500円)に乗ることもできますが、 仁王門までの道のりが楽しいので、歩いていきまーす♪ 参道「西国巡礼の道」に祀られている西国三十三所御本尊像は…

続きを読む

西国三十三所(四)・第32番札所・観音正寺

滋賀県近江八幡市にある、西国三十三所第32番札所・繖山 観音正寺へ。 車で参拝する場合、表参道と裏参道の2つのコースがあります(どちらも通行料@600)。 表参道林道で上がると、駐車場から約450段の石段を登ることになるので、 裏参道林道で登ります。カーナビには「観音正寺裏参道山上駐車場」と入力します。 ここから約10分、緩い坂道を歩きます。 裏参道なので、先に奥之院があり…

続きを読む

西国三十三所(四)・第31番札所・長命寺

滋賀県近江八幡市の西国三十三所第30番・聖徳太子霊跡第35番・びわ湖108霊場第72番・姨綺耶山 長命寺へ。 長命寺山の標高240m辺りにあり、麓から歩いて登れば808段の石段があります。 これまで3回とも車で登ったので、今回こそがんばろうと思っていたのですが、 雨上がりで石段が滑りやすいため、またもや車で登ってしまいました(ノ∀`*)ペチョン 駐車場(無料)からは100段ほど上ります。…

続きを読む

西国三十三所(四)・第30番札所・宝厳寺

滋賀県長浜市、竹生島にある西国三十三所第30番札所・巌金山 宝厳寺(ほうごんじ)へ。 長浜港から琵琶湖汽船@3160円(往復)に乗りました。 受付にて名前や連絡先を記入し、検温していただいて乗船。 マスクを着用していないと乗れません。 30分で竹生島に到着。 75分間の滞在時間と決まっているので、素早く券売機へ向かい、入島券@500円を購入。 雨上がりで滑りやすい急勾配の16…

続きを読む

西国三十三所(四)・第29番札所・松尾寺

京都府舞鶴市にある西国三十三所第29番札所・ 青葉山 松尾寺(まつのおでら)へ。 青葉山の中腹(標高250m辺り)にあり、緑の生い茂る気持ちのいいお寺です。 駐車場代@500円は納経所で納めます(パンフレット@50円も納経所にて販売)。 仁王門は修復工事中。 金剛力士像の写真が飾られています(現物は宝物館) 門をくぐることはできず、外側に通路が確保されていました。 …

続きを読む

西国三十三所(四)・第28番札所・成相寺

京都府宮津市にあります西国第28番札所・成相山 成相寺へ。 駐車場にて、入山料@500円を納めます。 そこからいったん坂道を下って、仁王門へ。 車で行くことはできませんが、とても鮮やかな彫刻がたくさんある門なので、必見です。 境内図 五重塔 撞かずの鐘 石段を上って 鉄湯船の手水鉢(重文) 本堂 …

続きを読む

50年に一度の御開帳・紀三井寺

和歌山市にあります救世観音宗の総本山・紀三井寺こと紀三井山 金剛宝寺 護国院へ。 紀三井寺開創1250年、50年に一度の特別御開帳ということで行ってまいりました。 春の御開帳は3月18日~6月28日の予定でしたが、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、4月8日より秘仏御本尊の特別拝観が中止となっていました。 このたび5月30日から再開されたと知り、いてもたってもおられず。 楼門前に、…

続きを読む

西国三十三所(四)・第20番札所・善峯寺

京都市西京区にある西国三十三所第20番札所・西山 善峯寺(よしみねでら)へ。 駐車場は500円です。 山門を入り、入山料@500円を納め、3万坪の広い境内へ。 観音堂(本堂) 自由に内拝してもよいと書かれていたので、上がらせていただきましたが、 残念ながら3つのお厨子の扉は閉まっていました。 中央と向かって右側に千手観音様、左側に聖観音様が祀られて…

続きを読む