眼の観音様・楊谷寺

京都府長岡京市の柳谷観音さんこと立願山 楊谷寺(ようこくじ)へ。 新西国三十三箇所第17番札所です。 山門(四脚門) 門の前には、風神さんと雷神さんが。 方位盤があります。京都では珍しいですね。 手水場 なかなか立派な龍と、手水鉢をちっちゃなオッサンたちが支えています( *´艸`) 鐘楼は、一打50円。 本堂の中へ。 …

続きを読む

観心寺・国宝如意輪観音様ご開帳

1年のうち、2日間(4月17・18日)だけご開帳される秘仏・如意輪観音様の御開帳ということで 河内長野市の檜尾山 観心寺へ。 お寺のHPには、拝観は9時からで、ご開帳は10時からと書かれておりましたが 念のため電話で確認すると、納経所が開くのが9時で、参拝は7時から可能とのこと。 8時40分に到着したら、すでに数名の参拝客がおられました。 山門 入るとすぐに受付があり、ご開帳…

続きを読む

新西国第4番・水間寺

和歌山県の2ヶ寺を参拝し、次は大阪府貝塚市の新西国4番札所・龍谷山 水間寺へ。 門はなく、境内に車を停めました。 こんな看板が出迎えてくれます( *´艸`) まずは手水場へ。 三重塔 鐘楼は撞けませんでした。 スロープのかけられた本堂へ。 内陣には、赤い提灯や燈籠がたくさんありました。 ご本尊の聖観音様は秘仏。 本堂前の香炉で…

続きを読む

新西国客番・清水寺

本日3ヶ寺目は、近畿三十六不動尊霊場第2番札所で、新西国の客番 有栖山 清光院 清水寺へ。 石畳の細い坂道を上ると、門があり そのまま進むと、また門。 突き当りには、大阪市内唯一の天然の滝「玉出の滝」がありました。 京都の清水寺の「音羽の滝」にとても似ています。 滝の奥にある石窟には、不動明王様の石像が祀られていました。 境内改修のお知らせ 平成17…

続きを読む

新西国第3番・鶴満寺

次に向かったのは、北区長柄東にある新西国第3番・雲松山 鶴満寺。 山門は閉まっていたのですが、隣接している老人ホームの入口から入ることができました。 手水場 水は出していいのかわからず・・・ 鐘楼は、朝鮮銅鐘(重文)だという記述を見たのですが 鐘はありませんでした。 本堂 阿弥陀如来様が安置されているそうです。 子安観音様が祀られている観音堂 …

続きを読む

新西国第2番・太融寺

西国三十三所巡礼を再開したばかりですが 少し前から、実はこっそり『新西国霊場めぐり』に登録されているお寺もちょくちょく巡っていて、 専用のご朱印帳ではなく、汎用のものにご朱印をいただいております。 新西国霊場は、大阪・京都・神戸の三都合同新聞社が一般読者の意見を中心に、聖徳太子ゆかりのお寺を選定したもので 33の札所と5つの客番、計38ヶ寺で構成されています。 今日は大阪市内の3ヶ…

続きを読む

宝亀院

高野山で最後に訪ねたのは、檀上伽藍の金堂から近い宝亀院。 新西国の第6番札所で、こちらも宿坊になっています。 蔵のようなものがあり 正面には、弘法大師御衣替霊場。 観賢僧正が掘ったと言われる「御衣染の霊水」の井戸があり、この水を使って、 毎年3月21日には弘法大師御衣替法要が行われています。 この蛇口から、井戸水をいただくことができます。 お大師…

続きを読む

福智院にて精進料理

高野山には、現在117の子院(禅寺でいうところの塔頭)があり、約半数が宿坊も兼ねています。 そんな子院の一つ、西国愛染十七霊場第16番札所・福智院へ。 こちらは一般拝観はできないお寺なので、前日に精進料理の昼食プランを予約してありました。 門を入って右側には、巽櫓。 左側には、重森三玲作の「愛染庭」(このお寺には、重森三玲作のお庭が3つもあります!)と、 奥に見…

続きを読む

本堂内に金剛力士像・善水寺

今日は滋賀県の湖南方面にて国宝めぐり。 まずは湖南市の西国四十九薬師霊場第47番札所・岩根山 善水寺。 拝観料@500を納め、境内へ。 鐘楼で鐘を撞き 本堂(国宝)へ。 気温は氷点下。 底冷えする本堂で、案内の方がストープをつけて、説明して下さいました。 本堂の外陣には、両サイドに3mはあるかと思われる金剛力士像。 元々は仁王門におられましたが、仁王門が大雨で…

続きを読む

日本最大の木造大塔・根来寺

和歌山県のお寺、最後に向かったのは、岩出市の近畿三十六不動尊霊場第34番札所・根来寺です。 4年半前に、電車&バスで拝観したことがありまして(その時の日記はコチラ) 一生に一度のご縁かなぁ・・・と思っていたお寺に、また行くことが出来て とてもとても嬉しいです♪ まずは、境内から少し離れたところにある大門。 1850年に再建された大門は、高さ16.88メートル、幅17.63メート…

続きを読む

絵とき説法が聞ける道成寺

今週は和歌山のお寺に行きました。 まずは安珍清姫で有名な、日高川町の天音山 道成寺。 701年の創建で、和歌山県では最古だそうです。 62段の石段を登った先に仁王門(重文)があります。 この石段の左右の土手は、逆ハの字型になっていて 遠近法の逆利用により、上からは長めに、下からは短めに見えるよう工夫されています。 山門を入ると、まずは手水場。 鐘楼はどこ…

続きを読む

東光院・萩の寺

最後に向かったのは、豊中市の仏日山 東光院 萩の寺。 山門を入るとすぐ左手に、星岡茶寮ゆかりの魯山人観音様が出迎えてくれます。 三十三観音堂(お砂踏み霊場) 東照閣仏舎利殿・あごなし地蔵堂 あごなし地蔵大菩薩三尊像(秘仏)が安置されています。 本堂 吉祥林・圓通殿 ご本尊の薬師如来様と毘沙門天及び両脇侍像、木造釈迦如来坐像(重文)と 「こより十一…

続きを読む

願いが叶う満願寺

次に向かったのは、兵庫県川西市の満願寺です。 「女人厄除の階段」と呼ばれる33段の石段を登った先に、 かなり特徴的な山門(1881年の再建)! 金剛力士像は鎌倉時代の作品で、多田神社にあったものが移されてきたそうです。 山門の屋根には、独鈷杵のようなものが。 山門をくぐり、石段を降りて進むと、入山料を納める箱が設置されているので 一人100円ずつを投入し、境内へ。…

続きを読む

京都紅葉の穴場!智積院

遅めの出発となりましたが、ちょうど雨が止んできました(〃▽〃) 東山区にあります近畿三十六不動尊霊場第20番総本山 智積院(ちしゃくいん)へ。 この仁王門からは、中に入れません。 少し南に車も入れる出入口があります(なんと駐車場は無料) 納経所を兼ねた総合受付所(御祈祷の受付・御守の販売)があり さらに進むと 拝観受付所があり、 ここで講堂(利休好みの庭)と、収蔵庫…

続きを読む

バリアフリーな須磨寺

本日最終、5ヶ寺目は神戸市須磨区にあります新西国三十三所第24番・西国愛染十七霊場第6番札所大本山 須磨寺へ。 お寺の歴史年表を見ると、火事や山崩れ、そして阪神淡路大震災で大きな被害を受けられ 再建・改修を繰り返してこられたお寺。 本当は駐車場から入ったので、参拝順序は逆だったんですが お寺に入るべき順序で書かせていただきます。 龍華橋 仁王門 仁王門を入る…

続きを読む

播磨路の古刹・鶴林寺

兵庫県小野市から加古川市に移動して、「西の法隆寺」こと刀田山 鶴林寺へ。 新西国霊場第27番札所、西国四十九薬師霊場第22番札所です。 仁王門 手水舎 仁王門の向かいに立つ、国宝の本堂 内陣の厨子には、秘仏の薬師三尊像(重文)と持国天・多聞天像(重文)が安置されています。 経蔵 行者童(重文) 山岳修行のリーダー・神変大菩薩(役行者)が安置…

続きを読む

夕刻に再参拝したい浄土寺

兵庫県加東市から小野市に移動して、極楽山 浄土寺へ。 新西国霊場の客番札所。 仁王門はなく、まず鐘楼堂。 国宝の浄土堂(阿弥陀堂) 境内の拝観は無料ですが、浄土堂の内陣拝観のみ、500円を納めます。 お昼の12時~13時のあいだは拝観できません。 一歩入って、息を飲みました。 ご本尊の阿弥陀如来様は像高530cm。 脇侍の観音菩薩様と勢至菩薩様はどちらも370…

続きを読む

十二年に一度のご開帳・七宝瀧寺

泉佐野市犬鳴山にある近畿三十六不動尊霊場第32番札所・七宝瀧寺(しっぽうりゅうじ)へ。 対向車と離合するのに一苦労するような山道を登って、9時すぎに到着したら、 50台停められるという駐車場はすでに満車。 入口からだいぶん離れた場所に車を停めました。 それもそのはず、12年に一度(酉年)3日間だけのご開帳日だったのです! 犬鳴山全図を拝見し まずは本堂と反対の方か…

続きを読む

水がきれい! 龍泉寺

涼を求めて、奈良県の天川村へ。 標高835mにある天川村の洞川地区は、涼しいとまではいきませんが、暑くない。 まずは近畿三十六不動尊霊場第31番札所龍泉寺。 総門と 二つの修験門があります。 総門を入ると、すぐにあるのが大峰山第一水行場。 水が透き通っています。 鐘楼 シンプルな手水場 水が冷たくて気持ちいい。 寺務所 便…

続きを読む

神戸唯一の国宝建造物・太山寺

神戸市西区にあります太山寺(たいさんじ)へ。 仁王門(室町時代の建立・重文)。 仁王門から、中門までは少し歩きます。 途中には塔頭寺院の安養院があり、こちらの庭園は国の名勝に指定されています。 1月1日~1月3日、4月26日~5月5日、11月1日~11月30日に公開されるようです。 もう少し先に進むと、太山寺の中門があります。 手水舎と三重塔。 三重…

続きを読む