歌って、深い

昨夜は、コーラスの夜練習でした。
まずは「春に」
いやぁ、この曲ね、通勤のときによく聴いているんですが
本当にいい曲。
心が揺れる・・・葛藤する気持ちを
美しいメロディに乗せています。
こういう曲は、1回限りじゃなくて
折に触れて、歌うようになったらいいなぁ。
(と、さりげなく、こんなところで先生にリクエスト)

《女声合唱とピアノのための組曲・みやこわすれ》より3曲。
「はっか草」 「すみれ」 「みやこわすれ」

音の確認だけじゃなく、そろそろ強弱や、言葉を大切に歌う練習を。
私は言葉を意識すると、すぐに声が喉に落ちてきます。

組曲の3曲と、「きみ歌えよ」「奇跡の星」を通しました。
私は2週間前に風邪をひいてから
ずっと痰がひっついているような感じで、高い音が全く出ませんでした。
本番までには、治ってるはず。

そうそう、先生が「喉子さん」と「鼻子さん」の話をして下さって
とっても興味深いなぁと思ったので、少し紹介。
両耳の下に、親指をあてるような感じで発声すると
2つの響きが聞こえてきます。
上から聞こえてくるのが「鼻子さん」
下から聞こえてくるザラザラした音が「喉子さん」
鼻子さんの声で歌うように。

日本語で話すと、どうしても喉子さんになりやすいそうで、
中でも特に大阪弁は、地声を張った話し方なので
普段の会話から意識して、鼻子さんになるように。
なかなか難しいですけどね。

ところで、以下はネットで調べた中でみつけたんですが、
正しい発声で歌うということが、病いも吹き飛ばす・・・というもの。
自身の身体をまるで楽器のように発声する声楽の発声法は、身体にも心にもとても良いとされているそうです。
音楽療法の一つで声楽療法というのがあり、
鬱をはじめ、ひきこもりなど、簡単に治す事ができない病気に対して有効に働きかけてくれる療法だそうです。
本格的なレッスンをはじめ、健康的な肉体を目指し、
合唱団へ入ることにより人との交流を深めることで、コミュニケーション力が自然と高まり、
自身の練習への意欲も高まることで、目標を掲げるようになって、意欲的な人間へと向上していくと言う療法。


うんうん。
私がコーラスや吹奏楽に夢中なのは、音楽が好き・歌が好き・サクソフォンが好きというだけでなく、目標に向かって仲間とともに意欲的に努力し、心をひとつにできるから。
たしかに、いい効果がいっぱいありそうだ。

「春に」(混声なので、ちょっと雰囲気が違うけど)

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