
芥川賞作家による「トライアングルズ」「無情の世界」「鏖(みなごろし)」の3篇。
眠くなっちゃって、なかなか読み進むことができず、やっと読み終わりました。
表題作の「無情の世界」は、野間文芸新人賞受賞作。
好きな人は好きなんやろな。
映画学校出身という作者らしくて、たしかに映像が浮かんでくる。
でも、私は暴力は苦手なので、最後の金属バットが出てくるあたりからは、かなり苦手。
日本ハム・ファイターズ、日本一おめでと~!!!
新庄選手、お疲れ様でしたっ!
男の涙って、ほんと 素敵
明日は明日の風が吹く♪
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