毎日がいい日

なんだかアッという間に夏が終わって、駈足で秋がやってきた気配。
朝晩は過ごしやすくなりましたね。
それでも昼間は、夏の名残の暑さ・・・

義父の一周忌を終え、ホッとしたのか
9月の声を聞くと同時に、風邪を引いて約半月、まだすっきりしない日々を送っております。
電車に乗ると、痰がからんだ咳をしている人が他にもいて
そういう季節なのかな・・・と思う半面、早くスッキリしたいと焦る気持ちも。

あまり出かけられず、読書がすすみます。

日日.jpg『日日是好日』 森下典子 新潮文庫

お茶を習い始めて25年の著者が
習い始めから、どんどんお茶の世界を体感していく
その感動が綴られた一冊。

私は茶道を嗜まないので、著者の習い始めの新鮮な気持ちや、ちょっとした違和感のようなものに共感できました。
著者はそのうち、掛け軸が、お道具が、茶花の意味がわかってきます。
そして五感が自然とつながる・・・
そうなんやぁ!!!
・・・
茶道の師範の免状を持つ相方は、こんな世界を小学生の頃から知っていたんやなぁ!!
そう思うと、なんだかうらやましくなりました。

タイトルの「日日是好日」とは、「毎日がいい日」のこと。
これ! いい言葉やな。 座右の銘にしようかなっ。

他に読んだのは
IMG_2924.JPG
『禅が教えてくれる 美しい人をつくる「所作」の基本』 桝野俊明 幻冬舎
『心にナイフをしのばせて』 奥野修司 文春文庫
『その後とその前』 瀬戸内寂聴・さだまさし 幻冬舎文庫
『阿弥陀堂だより』 南木佳士 文春文庫
『ナニワ・モンスター』 海棠 尊 新潮文庫

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