若狭小浜 国宝めぐり・神宮寺

小浜の6ケ寺目は、神宮寺へ。
毎年3月2日に行われる、奈良・東大寺二月堂への「お水送り」神事が有名だそうです。
表門(仁王門は少し離れたところにあり)
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苔の絨毯がとてもきれい。
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手水場
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本堂(重文)入口には、お寺には珍しい注連縄がかけられています。
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あとでわかったのですが、神仏習合のお寺で、参拝する際には柏手を打つそうです!
この日、小浜の8ケ寺を参拝したのですが、説明が聞けなかったのは、神宮寺だけでした。
予約をすれば説明をしていただけたようです。

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本堂内。内陣とは格子戸で仕切られていて、格子戸の手前から拝みます。
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中央には大きな薬師如来様と少し小さい日光・月光菩薩様、
その前方にはさらに小さな十二神将が左右に分かれて並び、薬師如来様を囲んでいるように見えました。

そして左の須弥壇には、十一面千手観音様が中央に祀られて、脇侍には不動明王と多聞天。
十一面千手観音様は蓮の台座に座っておられます。
ご本尊の薬師如来様が秘仏だったときのお前立様が、須弥壇手前 向かって右端に祀られていて
パンフレットなどに載っている写真は、このお前立様の方でした。
神仏習合の珍しい内陣の配置図をみつけたので、貼っておきます。
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本堂を横から。
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茅葺の茶室。
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手前に囲炉裏があり、奥が茶室になっています。
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本堂左手の裏山に奥之院があり、
絶対秘仏の男神(若狭彦)と女神(若狭姫)が祀られているそうです。

本堂前に広がる芝生の奥に、井桁に組んだ丸太(キャンプファイヤーのあとのような)があり
その奥にお水送りの源泉・閼伽井戸があったようです。
肝心のところを見ずに帰ってしまいました (lll-ω-)ズーン

いただいたご朱印です。
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