四国八十八ヶ所・第21番札所 太龍寺

1泊2日のお遍路の旅、最後に向かった12ヶ寺目は
徳島県阿南市にある第21番札所・舎心山 常住院 太龍寺

当初の予定では、24~30番札所を巡る予定だったのが
急きょ 31と32番、21~23番を追加したので、全然予習が出来ておらず、
おまけにお遍路の本も 自宅に置いてきてしまったので
カーナビと携帯で調べた情報だけが頼りです。

「西の高野」と呼ばれ、西日本最長のロープウェイ(全長2,755mを結ぶ)に乗ります。

ロープウェイ乗り場は、赤い「開運橋」を渡った、道の駅「鷲の里」にあります。
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所要時間は約10分なのですが、川を越え、山を二つも超えていきます。
最初は高いな~と思った乗車料金(往復2470円)ですが
ロープウェイを使わないとすれば、極端に狭い車道を自走し、
駐車場からは坂道を30分歩くそうで、体力的にも時間的にも、ロープウェイは必須。
そして絶景に感動でした!

ロープウェイの足元には、一ヶ所 底の開いているところがあり
足元からは、涼しい風が吹きあがってきます。
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このあたりの山は、太龍寺の持山だそうで、人の手があまり入らず
数年前までは、ニホンオオカミがいたそうです。
崖のところに、5体のオオカミ像が見えました。
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修行中の弘法大師様の像が安置されている、舎心ヶ獄もみえました。
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そしてよくよく見ると、修行大師様のすぐ近くに登っておられる人の姿も見えました。

標高476mのロープウェイの駅に到着。
あとでわかることなのですが、ここから前方に見える階段を登って本堂に行くと
鐘楼を撞くことができないので、
もし再び参拝することがあれば、ここで右手の道をすすんで、鐘楼門から入ること。
ということをここに.....〆(・ω・)メモメモ

ロープウェイから降りると、正面に見えてくる石柱のあいだの階段を登りました。
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まずは手水場があり
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さらに階段。
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いよいよ本堂です。標高は610m。さすがに少し肌寒い。
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ご本尊は、虚空蔵菩薩様なので、
ご真言は「のうぼうあきゃしゃきゃらばやおんありきゃまりぼりそわか」です。

本堂の香炉
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辨才天堂
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中興堂
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大師堂にて、本日最後の読経。
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大師堂の裏には、大師堂奥殿があり、工事中でした。
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五大虚空蔵菩薩様が安置されている多宝塔。
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ご本尊は、それぞれ獅子・象・馬・孔雀・金翅鳥(迦楼羅)に乗られていて
ご真言は「おんばじららたな あ・あー・あん・あーん・そわか」です。( *´艸`)

このあたりからは、かすかに大鳴門橋が見えました。(まん中に立っている枝の右側)
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納経所に向かう途中、鐘楼門がありました。
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山道を歩いて登って来られた方は、こちらで鐘を撞けるのですが
私たちは参拝後なので、撞けず (lll-ω-)ズーン

納経所と
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その奥にある持仏堂
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持仏堂の廊下の天井には、龍が描かれています。
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その先に、護摩堂と
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六角経堂
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いただいたご朱印です。
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境内からは約700m、15分ほど坂道を歩けば、舎心ヶ獄に行って
修行大師様に会えるそうです。(時間の都合で断念)

ロープウェイの駅に戻ってくると
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松茸・舞茸・椎茸をブレンドした「きのこ茶」の接待を受けました。
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めちゃ美味しくて、買って帰りました(〃▽〃)

再びロープウェイに。
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鉄塔支柱の大きさは世界一!
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おまけ。
淡路のSAにて(ハイウェイオアシスじゃない方)。
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満月が海に写ってるなんて、初めて見たかも♪

本日の歩数 15,320歩・歩いた距離 9.9km・上った階数 46階

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