美しい地蔵菩薩様・橋寺

源氏ろまん2018 第28回宇治十帖スタンプラリーに参加しました。
平成30年の開催は、10月27・28日・11月3・4日の4日間。
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2010年10月に参加したときは、健脚コースという15kmのコースがあったのですが
今年から、4.5kmの一般コースのみになったようです。
スタンプラリーに参加しながら寺社めぐりを楽しもうということで
さきほどの宇治上神社も、スタンプラリーの途中で参拝したのでした。

住宅街を歩いていると、ムラサキシキブの花がきれい。
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スタンプラリーの地図を見て、気になって行ってみたのが・・・

雨宝山 放生院常光寺(通称・橋寺)です。
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宇治川に架かる宇治橋をかつて管理していたことから、橋寺と呼ばれるようになったのだとか。

はしかけ観音
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恋のはしかけ・極楽のはしかけ・合格のはしかけをして下さるのだとか。

十二支守り本尊
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宇治橋断碑(重文)
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公開は3/1~5/31、9/1~11/30で、拝観料は@300円で予約が必要です。

本堂の前には、般若心経が刻まれた摩尼車。
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1回100円と書かれていたので、回さず・・・

本堂
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チャイムを鳴らすと、お寺の方が出てきて下さり、拝観料@500円を納め、上がらせてもらいました。

本堂の奥、内陣中央に2m近い大きさのご本尊・地蔵菩薩様(重文)が祀られています。
思わず息をのむほどの美しさ。
艶やかな質感のお顔には、玉眼がはめられ、とても優しい表情。
胡粉を盛って彩色したという豪華絢爛豪華な衣の模様が美しい。
お寺の方によると、金箔ではなく金泥が塗られているため、剥がれが少なく
約680年間、一度も修理せずとも良い状態で保存されてきたのだろうとのことでした。
金泥は足の裏にも塗られているそうです。
下からライトをあてて下さって、座った状態で見上げると、さっきまで優しかったお顔が
厳しい表情に変わります。
近くに寄って、横からも拝ませていただきました。
前傾姿勢で、少し右足が前に出ています。

向かって左側には、少しポッチャリした不動明王様(重文)
右側には、光背が美しい釈迦如来様。
弁財天様・お大師様なども祀られていました。

こちらは境内にある十三重石塔
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宇治川の「塔の島」に建つ高さ17mの浮島十三重石塔(重文)も橋寺のものです。
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御朱印をいただき
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同じ通りにある十割そばのお店「しゅばく」へ。
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冷やしたぬき@1150円と、かやくご飯@310円をいただきました。
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ここのお蕎麦、とても好きなんです♡

食事のあとは、スタンプラリーの続き。
全部で10ヶ所 スタンプを押し、ゴールの「塔の島」に行くと
ちはや姫に会えました(〃▽〃)
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参加賞のバッジと、抽選でいただいたハガキとシールです。
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スタンプラリーのおかげで、橋寺の地蔵菩薩様と出会えたので、
本当に良かった!!

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