想観の沙・石光寺

奈良県葛城市の関西花の寺二十五霊場第20番札所、慈雲山 石光寺(せっこうじ)へ。
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百日紅の巨木が外まではみ出し、下から支えられています。

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開山は役小角。
浄土宗のお寺で珍しいなぁ・・・と思ったら、役小角は葛城市で生誕されたそうなので納得。

山門を入るとすぐに、目に入ってくるのは「想観の沙(すな)」
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手前の方形は「執着の世界」、奥の円形は「覚りの世界」を表現しているそうです。

阿弥陀堂
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外陣に入らせていただき、阿弥陀如来様を拝顔させていただきました。

弥勒堂
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日本最古(飛鳥時代後期)の石造弥勒如来坐像が祀られています。
毎年1月の1ヶ月間、御開帳されるそうです。

中将姫(ちゅうじょうひめ)が、曼陀羅を織るための糸を、蓮の茎から撚りだし、蓮糸を染めたと伝わる井戸「染めの井」と、その糸を掛けて干したとされる「糸掛け桜」(ガラスケースの中の枯れ木)
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飛鳥時代後期といわれる塔の心礎
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奥の方に鐘楼もありました。
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季節的に百日紅しか見られませんでしたが、寒牡丹・シャクヤク・アジサイ・桜など、たくさんの花を楽しむことができるお寺です。

いただいた御朱印です。
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