読書記録2020.08~2020.09

この2ヶ月に読んだ本。
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5年ぶりに、七里さん祭り(〃▽〃)
左上から
『もういちどベートーヴェン』 中山七里 宝島社文庫

『どこかでベートーヴェン』 中山七里 宝島社文庫

『連続殺人鬼カエル男ふたたび』 中山七里 宝島社文庫

中山七里さんを読みだすと、ハマッてしまうんですよねぇ。
特に音楽ミステリーのシリーズは、ピアノ演奏などの表現力が素晴らしくて、のめりこんでしまいます。

『星の子』 今村夏子 朝日文庫
病弱だったわたし(中学3年生の女子)を救いたい一心で、新興宗教にのめりこんでいく両親。

・・・会話が多く、アッと言う間に読み終わりました(ノ∀`*)ペチョン

『空海「三教指帰」 ビギナーズ 日本の思想』 加藤純隆・加藤 精一(翻訳) 角川ソフィア文庫 
前半は現代語訳、後半は原文(カタカナの部分はひらがな表記)。

原文は全く私には太刀打ちできませんでした(^_^;)
現代語訳もなかなか難しいのですが・・・
放蕩な生活を送る蛭牙公子(空海の甥がモデル)を、兎角公の家に呼び、亀毛先生(儒教者)、虚亡隠士(道教者)、仮名乞児(青年僧侶)が説得し、仏教が最善であると結論に至る戯曲のような構成です。
空海が出家する際、反対する親族に対して、進むべき道を示す出家宣言として書かれたものだといわれています。
これを遣唐使に行く前、24歳の空海さんが書かれたのだと思うと・・・やはり弘法大師様は天才だったんでしょうね。

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