読書記録2021.06~2021.08

この3ヶ月で読んだ本。
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『護られなかった者たちへ』 中山七里 宝島社文庫
佐藤健くん主演で10月1日に公開される映画の原作です。
あー。映画を観る前に読まなければよかった・・・
何度か胸がしめつけられ、涙してしまうシーンがありました。

『合唱 岬洋介の帰還』 中山七里 宝島社文庫
七里さんの「音楽ミステリー」シリーズ、好きなんですよねぇ♡
今作は、音楽の表現がほとんどなくて、ちょっと残念。
でもデビュー十周年記念長編ということで、今までいろんな作品に描かれてきた人物が豪華に登場するので、めっちゃ楽しめました!

『サイレント・ブレス 看取りのカルテ』 南杏子 幻冬舎文庫
著者は現役の医師だそうで、訪問医療の現場についての表現がリアルで詠みやすく、引き込まれました。
延命治療については、これまでも考える機会がありましたが、いつか私も家族が迷わないように、自分の想いを書いておこうと思います。

『鴨川食堂おかわり』 柏井壽 小学館文庫
板前の父と探偵の娘が営む看板のない食堂は、思い出の味を再現してくれるという。
5年前に読んだ小説の続編で、鴨川食堂が実在すればなぁ。。。

『被爆のマリア』 田口ランディ 文春文庫
私は中学生のころ、毎年夏休みに戦争経験者の話を聞いて文章にする・・・という宿題があり、第二次世界大戦について、祖母からいろんな話を聞いたことがあります。
近い将来、日本人の誰も戦争を知らない時代が来ます。
語り継ぐべきことがたくさんあると思いました。

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